覆面水着団（水着要素は皆無）

じゃ、今日も

NGだぁ！

・月が導く
かくて、イキリ生徒は魔物になった
そして魔物は街にもあふれる。その数実に50！
とりま、生徒が相対。
生徒に任せるべく、ミオとシキに指示だけするように指示して主人公はトモエと共に要人の避難
が、王家としてこの死合は見届けねばならぬ！と王族一派は最後まで残ることに
でもって、苦闘の末、イキリ貴族のナレノハテは滅するのであった

・Lv2チート
家の周りに結界を張ってみた
で、ドラゴンスレイヤーになった娘、ステータス画面を見てウッキウキ
私もドラゴンスレイヤーになりたかったって嘆く騎士が一人
そんな彼女の元に一人の魔族推参
この時、魔王だとわかっていれば、逃げることもできたのだが、そんなことも露知らず、魔王に剣を向けてしまった・・・
その結果、魔王に気に入られる（え？）
さておき、それから毎日のように魔王が訪ねてくるようになった
目的は主人公の勧誘。しかし、あくまでしつｚ・・・じゃなかった中立の立場にいたい主人公は「だが、断る」の一点張り
そして、どうして魔族と人間は戦争をしているのか・・・それを語り出す魔王
戦争は500年の長きにわたって続き、初代魔王は人類から迫害？された異世界からの来訪者だった
人間から追放された彼を向かい入れたのが魔族だったのである
それから500年。現魔王としても、人類抹殺するべし！なんて確固たる意志はない
一方、魔族が出入りしているってことに気づいた王家は兵を差し向けようとするが・・・
王女が反対するも黙ってろ！って国王に一喝されてしょぼん
で、勇者が自ら出陣することになった
・
・・
・・・
そして勇者と関わりたくない主人公、四人も魔族を殺すことは本当に正しいことなのか？とそんなこんなで転移で逃げる
そして、そこへ魔王推参。主人公が逃げた元凶が勇者であると察知した魔王はキれる
あぁ、人類滅亡待ったなしか！？
王家が余計なことをしなければ・・・