誤植は五色。

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騙されたぁ！！

サムライガード３巻に
『今度は5/20ごろ、狗牙絶ちの劔 "4"巻でお会いしましょう』
というのがあったので、すでに3巻発売しているのか・・・いつの間に！？
と書店を駆け巡ってもどこにもなく・・・
インターネットで調べてみると次（5/20ごろ）に発売するのは『狗牙絶ちの劔 "3"巻』なのです。

・・・そんなオチがっ！？

・・・と、いったこともさておき、今日も感想ですら何何かへ・・・

ＮＧだぁ！

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・黒執事
そして、決戦の場へと赴くセバス。
アッシュと最後の死合がはじまったのだが・・・
燃え盛るロンドンの死者より来る絶望の力を得たアッシュはセバスを凌駕し、左腕を飛ばされる。

一方、ロンドンで魂を狩っているグレルだが、その絶望は心であり、ソレが抜かれた人間のシネマティックレコードは死神の図書館に保管はできない・・・とアンダーテイカー。
うん、何かシネマティックレコードがものの見事にカラっぽです。
で、まぁ、グレルはいまだ罰を受けているのかハサミを持っていまして・・・そんな折、ウィルが仲間を引き連れて参上、一時的なのかどうか知らないけどチェーンソーを返して・・・反撃開始！

・・・そして、絶望エネルギーがなくなったことでセバスもまたアッシュに逆転する。
アッシュはプルートゥーを呼ぶのだが・・・そのプルートゥーはメイリンら３人と相討ち・・・

セバス、真実の姿を見せたくないということで、シエルにしばし目を閉じるように命じ・・・
で、何か１０数える間にアッサリとアッシュを倒すセバス。

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でもって・・・すべてが終わったのち、ロンドンの復興支援にソーマとアグニがやってきたり・・・シエルの身を案じるリジーが出てきたり・・・
一方、当のシエルは静かに最後を迎えんとセバスとともに・・・
途中、タナカより渡されたという日記を見ると、どうも、女王は父親の代からファントムハイヴを滅しようと考えていたらしく・・・

あ、ちなみに、真の女王は死んだけど、コミックに出てきたような姿の偽りの女王がイギリスを治めるようになるみたいです。
まるで徳川家康みたいだ・・・

・・・そして・・・シエルに最後の時が来る・・・
うん、これ、絶対に第２期なんて作れないよ・・・
もし、作るとしたら、違う主人にセバスがつくということになるかと・・・