重い・・・

最近、パソコンの処理が重い・・・

むぅ～～、何でだろう・・・

ＶＢ’１０を入れたことが原因・・・かも！？
（をいをい、勝手なことを・・・）

いや、確かに起動までは軽くなったんだけど・・・その分メモリを喰っているんじゃないかな・・・とか何とか・・・

まぁ、そんなことはさておいて、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

ＰＳ
ちょろっとメモリを増設する予定なので・・・それでもし変わらなかったら・・・
どうしよう・・・

と、いうか、メモリ増設して起動しなくなったら・・・
（をいをい・・・）

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・アスラクライン
どうでもいいけど、最近、ＯＰがない・・・
ああ、もう本当に終わりなのか・・・

・・・あと、『ちょうげんじゅうりょくろ』って『超元重力炉』だと思っていたら『超弦重力炉』が正しいんですね・・・

・・・で、話をもどしまして・・・
１巡目世界が滅ぶきっかけになった超弦重力炉の事故に関するおさらい・・・
アスラマキーナ制作秘話と世界の破滅の真相・・・
そして、１巡目世界の兄に会ってくれ・・・とニア・・・
今、兄は異世界にいる・・・そして、そこへは悪魔とハンドラーとベリアルドールしか行くことができない・・・と・・・
兄がいる場所にすべてのアスラマキーナが集結する・・・と（ハンドラーが契約したものを除く）
そして、兄の元へ・・・の、前に、目の前にズラっと並ぶかつてアスラマキーナに魂をささげた少女の肉体の像が・・・

世界の非在化が迫る中、兄はトモたちを２巡目世界に送り返してあげる・・・というが・・・
この世界の滅びは止めることができないんですか！？とトモ・・・
それに対し、その方法はある・・・いや、あったと言ったほうがよかった・・・と兄・・・
この世界が滅びに進んだきっかけである異世界の門・・・それが開いたのと同等のエネルギーをぶつければ相殺され、世界は救われる・・・だが、しかし、それには莫大なエネルギーが必要・・・
どうも、鋼こそが、この世界の滅びを食い止める唯一の手段にして最後の希望だった・・・
しかし、鋼はもはや敵に渡り・・・
と、そんな中、操緒、黑鐡（クロガネ）と白鐡（シロガネ）をくっつけたら鋼に匹敵する能力を持つんじゃない？と
・・・確かに、鋼は黑鐡（クロガネ）の重力操作と白鐡（シロガネ）の空間操作の能力を持つアスラマキーナの完成系・・・ならば・・・あるいは・・・
しかし、それはハンドラーやベリアルドールに負担を強いるもの・・・下手すれば両者とも命を落とす・・・
お前は２巡目世界に戻ることだけを考えろ！と兄・・・しかし、トモは譲らない・・・たとえ世界が違おうとも・・・放ってはおけない・・・と・・・かくて、黑鐡（クロガネ）改の改修作業は始まった・・・のだが、そのとき、はぐれ使い魔（ドウター）残虐系が・・・
兄のいる場所ははぐれ使い魔（ドウター）との最前線基地・・・
トモも早速悪魔の力を駆使して使い魔（ドウター）を駆逐していく・・・
それを見守る奏・・・と、ここでなぜか奏にこの世界で起こることのなくなったはずの非在化・・・
彼女もまた、嘘をついていた・・・らしい。

トモ、疲弊してきた・・・その時、タイミング良く黑鐡（クロガネ）改の改修作業は終わり・・・かくて、トモは黑鐡（クロガネ）改を呼び・・・
迫りくる使い魔（ドウター）を一蹴。
兄らも、鋼のパワーをも上回っている！と驚嘆し・・・そのままトモは門を閉じるべく最大出力で一撃を・・・
だがしかし、それは１匹の使い魔（ドウター）に防がれる・・・
そして、兄は苦悶に満ちた表情で語る・・・
鋼の時と同じだ・・・あの時もまた、あの使い魔（ドウター）が邪魔をし、門を閉じることはできなかった・・・と
あの時、斃したはずなのに・・・と
だが、目の前にいるのなら・・・斃すしかない・・・
しかし、その使い魔（ドウター）の強いこと・・・ピンチに陥ったトモを救ったのは奏・・・最後の力（？）を振り絞り、トモを救う・・・
誰よりもトモを想い・・・そして、トモを悪魔のいさかいに巻き込みたくない奏は・・・孤独に逝く・・・（？）
奏の犠牲を無駄にしないためにも、トモは悪魔の力を駆使し、使い魔（ドウター）を瞬断・・・
そして、更に再び門を閉じるべく最大出力・・・
だが、これもまた、鋼の時と同じく・・・
使い魔（ドウター）との戦闘がなければ、門を閉じることができた・・・しかし、使い魔（ドウター）との戦闘でエネルギーを消費した今の黑鐡（クロガネ）改では・・・ベリアルドールの魂すら・・・
と、そのとき、この世界の操緒・・・歩み出す・・・世界を救うために・・・自らの魂を奉げ・・・
かくて、ダブル操緒のおかげで力を得たトモは無事に門を閉じることに成功するのであった・・・

・・・あれ！？奏って・・・ひょっとして・・・本当に・・・？

その後、イグナイターはどうも、アスラクライン用の因果律操作プラグインだということが判明する・・・
簡単に言うと世界を思うがままに作りなおせる力を持つのだと・・・
とりあえず、トモに渡す兄・・・
そして、トモはこの世界を去る前に杏にお別れの挨拶をしまして・・・
そして、一行は再び２巡目の世界へ・・・

・生徒会の一存
今回は学園祭・・・おお！ついにアニメオリジナルの展開か！？・・・と、思いきや・・・違った・・・
しかし、スキャンダラス焼きって・・・なんだ！？
たこ焼きを買ってくる会長。１個だけならいいわよ・・・と鍵君にすすめるも、
『何かがエンドレスになりそうなのでやめておく』と鍵・・・
い、いいのか？！コレ・・・
でもって、寸劇、ガクエンジャーはやめて泣ける話にしよう！と無茶ぶり・・・そのまま泣ける話編へ・・・
まぁ、原作通りに話は進む。
うん、ここは本当に忠実でよかった、よかった。
で、ＣＭあけると既に学園祭は終了し、片づけの話へ・・・
なぜか寸劇は・・・途中で知弦さんがガクエンジャーシープに変身し、会長が敵となって、深夏にぶちのめされて終わるという原作踏み倒し！
み、見てみたい！！
で、生徒会室にいろいろと学園祭の忘れものが・・・
最近、遊んでばっかだったからなぁ・・・とかそんなくだりはカット・・・
なのはいいとして・・・なんで東京タワーの置物とかタヌキの置物までおいてあるのだ！？
で、作業中にパンツを・・・のくだりでは・・・
鍵君、ノーパンの少女が今日くらいは履いてみよう・・・とか思っていたけど忘れたんじゃない！？とか
アフォな推理・・・
が、しかし、その推理は正しく・・・真冬が・・・スカートを抑え出す
ええ！！？
で、ここで学園祭後始末・推理編が始まるかと思いきや・・・時間の都合上カット。
そんな～～～
ってか、離婚届は封筒じゃなく、原作よろしく本当に離婚届にしてほしかった・・・
そのあと、鍵君は１人ぶつぶつとしゃべりながら仕事・・・
で、原作にもあった謎の『ぽっこんちょ事件』・・・あれ、本当になんなんでしょう！？

・・・と、いうこともあって、そのあと、会長、いつまでもうじうじしないで・・・もっともっと楽しいことを考えるんだから、学園祭はこれで終了よ！と原作通りに放送を行うのだが・・・
もう放課後なので、残っている人あまりいませんよ・・・と鍵君・・・
結局鍵君が徹夜作業を行う・・・と、思いきや、今日は全員残って作業を行うことに・・・

・とある科学のアカシックバスター
喫茶店（サテン）の薦めでＬｖアッパーを使ってみる一行・・・
Ｌｖ０の自分も能力が使えるようになった！と喜ぶ喫茶店（サテン）・・・しかし、それが自分の命と引きかえ（大げさ）とも知らずに・・・
その頃、ジャッジメントでは・・・入手したＬｖアッパーを脱ぎ女に解析してもらうことに・・・彼女こそが・・・
いや、まだここでは早いか・・・
とりあえず、脱ぎ女に音楽で能力がアップするんでしょうか？と
すると、アウトフレームなら可能だけど・・・と脱ぎ女
・
・・
・・・
おっと！『アウトフレーム』じゃなかった『テスタメント』だ！
（ガンダムＳＥＥＤ　アストレイシリーズじゃないんだから・・・）
ちなみに、その『リジェネレイト』は（いや、だから『テスタメント』）五感をフル活用させて能力をアップさせるものであるという・・・しかし、Ｌｖアッパーは聴覚だけ・・・とても『ゲルフィニート』（だから、『テスタメント』！！）と同じとは思えない・・・
と、その時、かき氷を食べると頭がキ～～ンとする・・・共感覚性を思い出す
もし、Ｌｖアッパーも聞くことで五感を刺激することが可能なら・・・『ドレッドノート』（いや、だから『テスタメント』！・・・いい加減にしような・・・）と同じことが可能・・・かもしれない！
脱ぎ女に知らせると、それは確かに・・・ありうるね・・・と盲点だったといけしゃあしゃあとぬかす。
しかし、この人こそが・・・（いや、まだここでは早いか・・・）←いや、もうバレてるし！

で、脱ぎ女、学園都市最強のＬｖ５・・・じゃなかったスーパーコンピュータを使って解析してみようと思う・・・
と言いだすと機械オタク（？）のハニワ（初春）はぜひ使っているところを見てみたい！と早速脱ぎ女の元へ・・・
そここそが敵の本拠地だとも知らずに
（あ！？ここで、遂にバラしちゃった！）

その頃、Ｌｖアッパーで能力に溺れていた喫茶店（サテン）達は・・・友達が突如斃れ・・・
かくて、喫茶店（サテン）はハニワ（初春）に連絡するのであった・・・
私も・・・このまま意識不明になっちゃうのかな・・・と・・・
ハニワ（初春）は脱ぎ女そっちのけで喫茶店（サテン）の元へ・・・
そして・・・斃れている喫茶店（サテン）を見つけ・・・なんとしてでも事件を解決させよう！と・・・
一方その頃・・・黒子は・・・Ｌｖアッパーで自信をつけたザコどもを狩っていた・・・
なんか黒子がケンシロウでＬｖアッパー使用者がモヒカンザコみたいな扱いだ・・・
連戦連勝するも、地味にけがが増えていきまして・・・
ビリビリもやってきて・・・２人で病院で・・・ってなとき、カエル医師が２人を呼び止める・・・
『リアルゲコ太』っておい・・・ビリビリ・・・
そして、意識不明になった方々・・・全員がなぜか同じ脳波を持っている・・・これはおかしいのでは！？と・・・

そして、早速調査に乗り出したのだが・・・ハニワ（初春）がいれば簡単に終わったのに・・・とか嘆いてみる・・・
まぁ・・・そんなこともあったりなかったりして・・・Ｌｖアッパーの全貌が解明される・・・

それは人間分散コンピューティング・・・ミッシング・イン・アクション拡散力場、通称ＭＩＡ拡散力場を応用した能力の底上げ
※ＭＩＡ拡散力場の『ＭＩＡ』は『ミッシング・イン・アクション≒戦死』の略ではなく、『ＭＳ・イン・アクション≒ＭＳアクションフィギュア』の略です。
（いや、どっちもそういう略称だけどどっちも違うから！！）
意識不明の方々は別のひとの能力の底上げのために脳の機能を強制的に使用されているという・・・いわば生体ＣＰＵのような役割になっているとのこと・・・
その頃、ハニワ（初春）は・・・脱ぎ女の部屋で共感覚性に関する膨大なレポートを発見する・・・
どうしてこんなところに！？とハニワ（初春）・・・
同じころ、Ｌｖアッパーの使用者全員と同じ脳波を持つと思しき女性が特定される・・・

そう、その犯人こそ、脱ぎ女・・・

そして、ハニワ（初春）は脱ぎ女に捕まってしまうのであった・・・

で、また続くのか！？
う～ん、脱ぎ女の目的って何なんでしょう！？
・・・実は当麻に能力が通用しなかったんで、Ｌｖ５（最高能力者）の更に上、Ｌｖ６（絶対能力者）となって復讐しよう・・・とか考えているんじゃないでしょうかと勝手に予測。

アニメＴＶでＬｖアッパー編が終わったらアニメオリジナルだよ・・・とか言っていたのに・・・
アニメオリジナルはまだ先なのか！？