高速ナブラ

と、いうわけで（どういうわけだ？）

今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・モーレツパイレーツ
唐突にネビュラカップ（ヨット大会）の話で持ち上がる・・・
なんでもディンギー（ヨット）でどうのこうの・・・とか言う話らしい・・・
盛り上がるのは新人の帽子の娘（アイとかいうらしい・・・）
この娘、ディンギーに命かけてるからなぁ・・・
そして、マリカは・・・やってもいいんじゃないかといいつつ・・・開催はいつなの？とか聞いてみる・・・
海賊稼業とかぶるとアレだしねぇ・・・

・・・ちなみに、いつもシミュレーターでやっているのだが、実際にディンギーに乗ったことのある人は実はアイしかいないとか・・・

と、そんな折、操舵師ケインがジャージ姿で竹刀もって乱入・・・教師として復活だ！とか言い出すことに・・・
なんて熱血な野郎だ・・・

と、いうわけで、スパルタ授業開始・・・まずなシミュレーター・・・嵐のただなか頑張れ！とか凄いことに・・・
マリカも憤慨してみるも、弁天丸の中ではマリカの方が立場は上だが、しかし、学校では教師たるケインの方が立場が上なのだ・・・
撃沈・・・

その後、ふとしたきっかけ手グリュ妹はネビュラカップに関して調べてみると・・・
過去、白凰女学院はネビュラカップにて妨害行為を行い、５年間の出場停止が下されていたことを知る・・・
・・・今年が謹慎がとけるその年なんだそうですが・・・みんな知らないのか？

一方、ネビュラカップ運営委員会は・・・まさか、辞退せずに参加してくるとは・・・とあたふた・・・
と、そんな折、一人が無法者には無法者で対処すべし！となぜか保険屋と連絡を・・・
・・・無法者と称される保険屋ってなんだよ・・・

その頃・・・マリカに手を出そうとかいう不届きモノがいるみたいだ・・・みたいなことを会議する黒服連中・・・
の一部始終をマリカ母に見せるケイン・・・
今はこのようにマリカは守られているが、学校を卒業したらどうなるか・・・と・・・
だが、それはマリカが決めることで私たちがどうこうするわけにはいかないんじゃないか・・・とマリカ母・・・
そして、ケインはそんなマリカ母にとある人物を紹介する・・・
するとマリカ母は何やら重い腰を上げたようなそんなことに・・・
あの男・・・何者！？

・・・そして、マリカにも通信・・・ネビュラカップの妨害を行う不届きモノを警備してほしい・・・とかそんな依頼が・・・
海賊に護衛を頼むなんて間違ってるよ・・・
早速二つ返事で依頼を受けるマリカ・・・じゃ、ネビュラカップには出ないの？と元保険医・・・ミーシャが言うのだが・・・
いや、出るよ・・・とか軽く返事・・・
大丈夫か？マリカ？

翌日、ヨット部は海へ・・・ネビュラカップに参加する生徒三名はヨットで決める！とか言い出す・・・
上位三名を参加させる・・・とかいうことで、早速一行はヨットで海へ・・・
ってか部長以下４人ほど参加してないんですが・・・
・・・ちなみに、私たちは頭脳派なんで・・・とかいって楽していると、熱血教師ケインに浜辺５０往復今スグ！とか言われ悲惨なことに・・・
アフォすぎる・・・

で、ヨットの件は・・・まぁ、普通にレースを開始して・・・沖のブイをターンして終盤・・・に差し掛かった頃、宇宙から弁天丸が接近・・・
操舵師ケインが熱血教師でいないため、変わりにミーシャが舵を取ることに・・・
そして・・・シュニッツァーは・・・いいのか？本当に？とか念を押しつつ主砲発射・・・

途端、海は大荒れに・・・
脱落する生徒続出・・・
ちなみに、グリュ姉は行きの際にバランスを崩して脱落・・・どうもカナヅチのようです・・・
で、まぁ、グリュ妹が姉の敵・・・取って見せる！とか言って頑張っているようですが・・・

・・・そして、主砲発射により海はしけたのだが・・・しかし、それでも持ちこたえる猛者がわんさか・・・
まさか・・・とこれには熱血教師ケインもびっくりだ！

そうこうしているうちに、ナタリアさんとかいう人が１位でゴール・・・そして、ナタリアのヨットにロープつけて楽して・・・ってかズルして２位になったのはグリュ妹・・・
おいおい・・・
残りの枠は一つ・・・それをかけて争うのはマリカとアイ・・・

・・・まぁ、なんというか、アイが勝つんですけどね・・・

そして、ネビュラカップ当日・・・マリカは弁天丸にて警備にあたるのであった・・・
・・・白凰が妨害をしないってことは、他に妨害行為をする不逞な輩が出現するのか・・・
まぁ、次回予告では出現していたから出現するんでしょうが・・・

・アクセルワールド
カレシ、剣道部をやめた・・・と聞いて幼馴染ビックリ！
一方、病院では、シアンパイルとブラックロータスの死合が唐突に開幕・・・
その頃、ブタ夫さんとバウンサーは・・・直結でヒミツのおしゃべり・・・
・・・とりあえず、５０点以上たまったら契約終了よ・・・とバウンサー
そして、対戦相手Ｌｖ６とかどうでしょう？とか言い出すバウンサー
そんなムチャな・・・とか思うブタ夫だが・・・Ｌｖ差がある方が負けても死なないんだそうだ・・・
バウンサーはそれでＬｖ１でしのげていたのだろうか・・・
・・・それはそれでいいとして、このバウンサー、口調が非常にウザイですの。

そして、Ｌｖ３とＬｖ４のタッグさんとバトることになるブタ夫とバウンサーであった・・・
ステージは独沼・・・相手は電撃と風・・・バウンサーは水・・・
なんだか相性が悪そうな・・・

一方、シアンパイルＶＳブラックロータスは・・・
私のことならば心配はいらないよ・・・お前に負けても脱落しないだけのポイントは回復している・・・とブラックロータス
・・・いつの間に回復していたんだろうか・・・
そして、そっちからこないならば、こっちからいこう・・・と死合開幕・・・

まぁ、負けるわけにもいかないっぽいんでシアンパイルも攻撃・・・
・・・そして、幕間・・・
やはり、お前はブタ夫さんや幼馴染に負い目を感じて・・・剣道部を辞めたのだろう・・・と・・・
そして、更にブタ夫さんのサポートも終了した際にはブレインバーストをアンインストールするつもりだろうと・・・
それで贖罪のつもりだろうが・・・それは逃げでしかない・・・とブラックロータス・・・
だが、違う！と叫ぶシアンパイル・・・
・・・負け犬ほどよく吠える・・・と言いますか・・・何と言いますか・・・お前はブタ夫さんの信頼を踏みにじろうとしている！とブラックロータス・・・

その頃、ブタ夫さんは・・・敵の電撃使いを独沼にたたき落とす・・・自分は銀色・・・そして、銀色の特性は状態変化無効・・・だから、毒なんてへっちゃらさ・・・でも電撃は勘弁な・・・
・・・そう、相手は電撃使い・・・そして、水は電気を通す・・・ってなわけで毒は通じないが電撃にやられるブタ夫さん・・・
ガリガリ削られるポイント・・・だが、ゲージがたまる方が先で・・・ブタ夫さん空中へ飛んでそのままゲージ技・・・
形勢逆転・・・が、しかし、試合はまだここから・・・
そして、敵はお前たちの負けだ！と宣言・・・

タッグを組んでいるとはいえ、見ず知らずのようなもの・・・そんな奴らに俺達のコンビネーションは躱せない！とか言い出すのだが・・・
タッグに必要なものは信頼！・・・俺はバウンサーを信じてる！とか言い出して・・・
そして、敵のコンビ技・・・
すかさず逃げるバウンサーにあれ！？信頼がどうのって言ったんだけど・・・お～～い・・・とブタ夫さん・・・
ブタ夫さん、危うし・・・
が、しかし、死中に活だ！と荒れ狂う嵐の中飛び越えてきっとあえるもっと燃える・・・とかなんとかで懐に飛び込むブタ夫さん・・・そこに電撃が・・・

・・・ブタ夫さん、最大のピンチ・・・と、思いきや、そこへバウンサーが・・・
水は電気を通すからこの上なく相性が悪いのではと思われたのだが、しかし、それは水に不純物が混じっている場合のみだとバウンサー・・・私はあいにく純粋は水・・・それは電気を通さない！
ってなわけで、逆転勝利することに・・・

・・・そして、ブタ夫さんは晴れてバーストポイントが５４まで回復したので契約終了・・・

と、思いきや、後報酬が残っている・・・と、そのまま第二試合・・・
後報酬としてお前のポイントを全て貰う！とバウンサー・・・
しかし、バウンサーを信じたブタ夫さんは攻撃をしない・・・
ブタ夫さん・・・信じる者を足を掬われるなるか？・・・と、おもいきや、冗談だ・・・と刃を納めるバウンサー・・・
本当の後報酬は私とかかわった記憶を消去することだ・・・とかいうことで・・・ブタ夫さん、バウンサーと共闘したことを忘れてしまう事に・・・

ポイントが復活したことだけは覚えているのかなぁ？・・・
まぁ、それすら忘れていたら大変なんだけどね・・・

そして、目覚めたブタ夫さんは・・・あれ？ここどこ、わたしはだれ？状態に・・・
（※ンなわけあるか！）

その頃、カレシは・・・帰宅すると、幼馴染が剣道部から具足を引き取って送ってくれたよ・・・とかいうことを聞かされ・・・
そして、カレシ、一大決意・・・

翌日、ブタ夫さんがトボトボ登校するとそこへ幼馴染推参・・・
そこまではよかったのだが・・・そこへ更にカレシが推参・・・
あれ？あいつ、俺達の学校の制服着てるぞ・・・と

・・・実は、転校してきたのであった・・・

・・・でもって、カレシさん、メガネかけているんだけど・・・どうも、ニューロリンカーの補正があればメガネなんていらない・・・とのことだが、自分の力で物事を見てみたいんだ・・・というわけでメガネを使っているんだそうです・・・
なんだかなぁ・・・