１月も終わりが近づいてきました

１月も残すところ１週間・・・
と、いう事はさておいて、今日も感想ですらないナニカへご～～

ＮＧだぁ！

ＰＳ
そういえば、ツクールＸＰの月に１回のネットワーク認証ってもうなくなったんですね・・・
やっぱり不評だったのか・・・

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・まりあほりっく
前回、レズ女のカバンが増えるわかめで大変なことになったので、女装少年が新しい鞄をプレゼントしてみる。

・・・が、中にナゾの生命体が・・・
あれ、一体何なの！？・・・『地球上の生物とは限りません』って・・・本当に何者なんだぁ！？
（まぁ、実は、このカバンのおかげでイジメから身を守ることができたなどということがあったりするのだが、それは後ほど・・・）

で、なんだかロザリオがどうのこうのという話になりまして・・・
レズ女の持っていたロザリオと女装少年の祖母の形見のロザリオが、デザインが似通ってますね・・・と毒舌メイド
・・・やっぱり、何かしら斬っても切れない縁でもあるんでしょうかね！？
ちなみに、祖母の形見で大事なものだけど、貸してあげるよ・・・となくしたら殺すみたいな感じでニヤニヤしながらロザリオを託され、スールに・・・
いえ、なりません、今のくだりはスルーしてください。

その後、教室へ行ってみると・・・レズ女の机の中身がなぜか『にこごり』に
・・・いじめはまだ終わってない！？
・・・まぁ、とりあえず、食堂でおいそそうににこごりを食べるレズ女一行・・・
で、ここで、女装少年のロザリオは一体おいくらなんでしょうか！？とかいう話題になりまして・・・
真ん中のアレキサンドライトだけでも１５００万ですよ・・・とかトンでもない値段が帰ってくる

・・・ちなみに、にこごりでもめげなかったレズ女にイジメっ娘グループはさらなる嫌がらせを考えることに・・・
はたして、どうなることやら・・・
（あ、そういえば、無意味に、わかめとにこごりから犯人を推理しようとアフォなことをやっているレズ女には笑った・・・）

で、イジメっ娘グループは鰹節を筆箱ととりかえようと、カバンを開けると・・・謎の生命体が触手でバクっと・・・
唖然とするイジメっ娘グループ・・・そして、そこへちょろっと帰ってくるレズ女・・・

そして、キれたイジメっ娘グループは女装少年から託されたロザリオを窓の外へ・・・
すぐさま探しに行くのだが・・・実は投げたフリして手元に持っていたイジメっ娘さん・・・
・・・で、投げたのは『ネコミミ』
・・・なんでアンタがそんなの持ってるんだ！？と疑問の声が・・・
本当にな・・・

その後、雨が降り・・・ずぶぬれになりながらもロザリオを探すレズ女・・・
その頃教室では・・・まぁ、ややあって（ここでまさかの割愛！？）
メガネをかけた人が・・・ロザリオを渡しに行くことに・・・

・・・で、その後、私がレズ女の恋人になるから、もうこんなイジメは意味がないわよとかなんとか言いだされまして・・・
更に、その後、リュウケン様が登場したりして、これからは僕が君を守る！などとか言い出され・・・
そして、勝手にナレーションが入って締められる
・・・この先、どうなるんだろうね！？

リュウケンとやらが一子相伝の最強の暗殺拳でなみいる敵をぶちのめし
ひでぶっ！とどっ！など断末魔が学園に響き渡る世紀末を予想してみる。
（そっちのリュウケンかよ！）

・おまもりひまり
リズリットの優雅な１日・・・があったりなかったりして、
その後、コミック通りにお風呂で静水久（シズク）が・・・
しかし、コミックにあった『若殿、さがれ！』とか、『この狭い空間でよく刀を扱える』の件はカット。
そのままのぼせることに・・・
で、ここで、コミックにはない回想が入り・・・
気がつくとダイニングで・・・ここでまたコミックになかったエロハプニングがあったりなかったり・・・

そのあとはあれです。『アンタも同じように関係ないような奴を殺しちゃうんだ～～』とかいう件がカット。
猫アレルギーがどうのの件に入って私も住みつく・・・と静水久（シズク）
・・・常に濡れっぱなしはナシ、水死体のような色白は肌も禁止・・・の件もカット・・・
むぅ～～～

で、翌日、家事全般をそつなくこなす静水久（シズク）に、緋鞠はおろか、凛子もたじたじ・・・
『この平和な世の中に刀など必要ない』と病んだ顔でニヘラと嗤（ワラ）う静水久（シズク）に、緋鞠は散歩に出かけるのであった・・・

で、そこで、先生と出会ってどうのこうの・・・
コミックだと、静水久（シズク）と凛子もその場にいて『不純異性合体がどうのこうの・・・』とかいう件があったんだけどなぁ・・・
そし～～て、緋鞠は喫茶店で働くことに・・・
まぁ、ここらへんはコミックと同じような感じで・・・
優人が来店してみると、『私は若殿の専属メイド』とかなんとかいう展開になって、何！？そんなオプションサービスあるの！？と店内のオタクどもが立ち上がる。
アフォだ！
ちなみに、コミックと違って先生はこの場にいません。
そして、まぁ、この後はコミックと同じように、リズも妖だから気をつけろ！とかいうことになり・・・
コミックではメイド服で何か妄想をしている優人の図があったけど、アニメではリズが優人、緋鞠、静水久（シズク）に恥かしめられるとかいうアフォな妄想をしだして、退場してもらいます・・・とかふふふと考える。

・・・ちなみに、アニメだとコミックと違って更に店長さんも登場しません。
また、なぜか悪友が登場していて、毒入り紅茶は、悪友に渡されることに・・・
飲んだ悪友は急いで帰らなきゃ・・・とか・・・
そして、死合勃発。
コミックだと死合で店内大パニックになるんだけど・・・アニメだと再び『茶フ』散布・・・お客様は凛子、優人を残して帰ることに
まぁ、これで、心おきなく死合えるわけだけど・・・
ちょろっと緋鞠を制止する優人・・・と、その時、椅子が脳天直撃しまして・・・緋鞠は更にリズを追い詰めたりなんかすることに・・・
・・・かくて、あらゆる意味で本当にキャットファイトとなったこの死合・・・まぁ、コミック通りに進むんだけど・・・
店長がいないので、リズの本体のティーカップは緋鞠自らが看破して（ヒントはコミックと同じように静水久（シズク）が提供）
ちょろっと取っ組み合いになった瞬間にカップが落下しまして・・・

・・・まぁ、アレです。コミック通りに優人がゲットしまして・・・フラグが立つわけですが・・・

・・・その後、家にて、凛子と静水久がメイドコスで優人に迫ったり・・・ならば私が本当のネコミミメイドというものを見せてやる！と緋鞠も迫ったり・・・
あ、コミックにあったリズの『メイド服で欲情するのはいけないことだと思います』みたいな件がカット。

・・・で、次回は・・・くえすじゃなく、座敷わらしか！？

・とある科学のパルチザンランチャー
・・・いい加減ビーム兵器のネタがなくなってきた・・・
どうしよう・・・誰かネタを提供してください。
（ここで書いてもな・・・）

と、まぁ、そんなことはさておいて、再会のこのりさんと真・ビッグスパイダー総帥さん・・・
今までこのりさんが真・ビッグスパイダー総帥のことを『先輩』って呼んでいたから真・ビッグスパイダー総帥さんはジャッジメントの先輩なのかと思っていたけど、違うんですね・・・このりさんがかつてビッグスパイダーの一員だったんですね・・・
今回、初めて気がつきました。（をいをい・・・）

で、その後、喫茶店で状況報告。勘違いした喫茶店（サテン）は偽・ビッグスパイダー総帥とこのり先輩が知り合いだった！？とか驚きを隠せない・・・
そして、その後、ややあって、このりさんが最近、音信不通になっているから・・・直接会って話を聞いてみよう・・・とかいうことになり、このりのいる部屋へ・・・
だが、そこにはルームメイトはいても、本人はおらず・・・仕方がないので他をあたろうとかした矢先・・・
ビッグスパイダーの単語に反応してルームメイトが話をすることに・・・

で、ここで、このりが実はかつてビッグスパイダーだったんだよ・・・とか言う話が・・・
このりはＬｖ３なのに、どうしいてスキルアウトなんかとつるんでいたの？と疑問の声が・・・
それには『彼女にとってスキルアウトのいるあの場所が自分の居場所だったのさ』・・・と、
能力開発において、誰もが必ずブチ当たる能力の壁について語りだすルームメイト

で、そのころ、このりは回想を・・・
うん、回想の中では、このりさんの能力はＬｖ２だったのね・・・

その後、ビッグスパイダーでは真・総帥が出てきたことで亀裂が走るのだが・・・偽・総帥があっちこそニセモノだ！とっととぶち殺してこい！！と喝！

その後、アンチスキルが遂に武力をもってしてスキルアウトを制圧する・・・と連絡が・・・
それを知ったこのりはビッグスパイダー時代の衣装を身につけ、ジャッジメント腕章もつけずに出陣・・・

実はスキルアウトのいる場所がお前の居場所ではないだろう・・・と伝えてくれたのは真・ビッグスパイダー総帥だったのだが・・・しかし、それでも、このりは真・ビッグスパイダー総帥と同じ道を歩むことに・・・！？

・・・まぁ、ビリビリと、黒子が協力して、ビッグスパイダー衣装にジャッジメント腕章をつけたりして・・・
一足お先に制圧にいったりいかなかったりしたんですが・・・

ビッグスパイダーは、また能力を下げる装置を駆使して無力化しようとか考えていたんだが・・・
そんなものが何度も通用するわけもなく、ビリビリのレールガンでガラクタにされることに・・・
（う～～ん、ここらへん、書いていて話が前後したり上下左右に動いているけど、気にしないでください。）
※話が前後するのはわかるけど、上下左右にってどんなのだ！？

で、追いつめられた偽・ビッグスパイダー総帥は体にダイナマイトを仕込んでいて・・・ドカンだぞ・・・とか脅してくるのだが・・・
そんな中、真・ビッグスパイダー総帥がズカズカと歩み寄り、拳一発でダイナマイトをバラバラに・・・
※バラバラに砕いたのではなく、体に巻きつけていたのをひとつ残らず吹き飛ばしたってな意味です。

そして、ガックリとうなだれた偽・ビッグスパイダー総帥・・・だが、最後の悪あがきナイフを片手に襲いかかるも、真・ビッグスパイダー総帥のカウンターの前に沈むこととなったのであった・・・

その後、続々とビッグスパイダーは逮捕され・・・真・ビッグスパイダー総帥もこのりの手により手錠をかけられることに、
もう、２度と離さないんだからねッ！みたいな感じで２人は末永く幸せに

・
・・
・・・
ってそんな件はねぇッ！！

その後、スキルアウトが空を眺めていたあの場所で、黒子とビリビリ・・・
ミイ、クロの相合傘を見つけて、猫！？とかポツリと・・・