５月ももう終わっちゃうよ・・・

あ～～、
もう、５月も終わりなんだね・・・

月日のたつのは早いことで・・・

もうそろそろ２０１年目ですよ・・・
（マテマテ！それ、四半世紀を４×半世紀って勘違いしたまま話を進めているぞ！・・・ってか、その話はもういいから・・・）

・・・と、いうわけで、もうすぐ２６なのです。
（いや、まぁ、ここで言っても・・・）

と、言うわけで、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！
 

・いちばんうしろの大魔王
・・・アクトって・・・昔から神を否定していたんですね・・・流石将来魔王・・・

でもって・・・お見合い・・・の話をなかなか切り出せないサムライガール
・・・とりあえず、なし崩し的にアクトは舎弟一号とともにサムライガールの実家へ・・・
けーなは１人取り残されたり何かします・・・

まぁ、おいといて・・・それで・・・実家にて・・・
既に話は聞いているだろう・・・と思った父親は婿殿にいろいろと問答を・・・
アクトはアクトでまじめに答えているんだが・・・そのどれもが結婚を前提にしたセリフにとらえられ・・・
今宵は宴じゃ～とか、そんな流れに・・・
アフォだ・・・

（ちなみに、サムライガールには妹がおりまして・・・その妹はアイドルでして・・・ちょろっと前に勇者・舎弟１号とキスしたり何かしたあの娘だったり・・・昔、魔獣に噛まれて魔獣には敏感になったとか・・・どうのこうの・・・）
↑割愛しすぎじゃね！？

でもって・・・サムライガールは・・・ちょろっとアクトの寝室に忍び込んだりして・・・
ややあって、涙を流しながら去っていく
なんだったんだ！？とか思っていると、天井から、地下から一族のお嬢様親衛隊みたいな人が武器を構えて・・・
お嬢を泣かせたな！？とか襲い来ることに・・・
・・・お前ら・・・アクトとサムライガールが結ばれていたりしたらそれはそれで出歯ガメだぞ・・・
かくて、夜の里を走り逃げるアクトなのだが・・・突如、刺客は罠にかかり一網打尽・・・
そして、そこへ緑ポニテ・・・
ウチにこないか？とか・・・
更に、今、けーなに危機が迫っている・・・とか
（まぁ、実は迫らせたのは緑ポニテの一族のものなのですが・・・）
それにアクトはキれる・・・
国が・・・１人の女を危険と判断し抹殺しにかかっているのだ・・・
かくて、アクトは単身、けーなの元へ・・・
（まぁ、その前にいろいろあったんですが・・・割愛！）←をいをい・・・

そのころ、けーなは一人むなしく誕生日を祝っていると・・・そこへ刺客参上！
絶体絶命のピンチ！・・・とそのとき、おそらく多分、不二子兄を死においやったであろうと思われる金髪の青年が助太刀に・・・
あ～～、やっぱり、けーなのハトのアレってこの男があげたものなのね・・・
そして、刺客をバッサバッサとなぎ倒し・・・そこへ、アクト参上・・・
そのままにらみ合い・・・
かくて、死合のゴングは鳴り響いた・・・