６月もおひまいでふよ・・・

まぁ、とくに書くこともないんで、
さっさと感想ですらないナニカへいってみる・・・

ＮＧだあ！

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・アスラクライン
最終回ッ！
２クール位いくだろう・・・と思っていたら最終回・・・
でも、番組の最後に今秋２期制作決定とのお知らせが・・・

・・・放送はいつなの～～！？

まぁ、さておいて・・・
アスラクラインな人からの取引・・・が、しかし第３生徒会会長はあまり乗り気ではない。
まだどんなものなのかもよくわかっていない点火装置（イグナイター）をアスラクラインに渡すのはあまりに危険だ・・・と、
一方それに対し第２生徒会会長は一刻も早く取引に応じて人質を解放させるべきだ・・・とかなんとか・・・
金にガメつい第２生徒会会長にしては妙だな・・・と、思っていたら今回の旅行のジャンボ機の保険を彼女が担っていたらしく、負債を抱えたくないからとっとと渡しちまえ！と・・・

・・・で、ややあって、２人の生徒会会長をおきざりにして、アスラクラインのもとへ乗り込む主人公・・・
そういや、あのアスラクラインって時間を止める能力を持っていたんだね・・・
なぜ第１生徒会会長とかがアスラマキーナで応戦しないのか・・・とかちょっとだけ思ってしまったよ・・・

まぁ、ややあって・・・逆転に次ぐ、逆転・・・点火装置（イグナイター）を奪われたかと思いきや、そこへ第３生徒会会長推参！
アスラクラインの時間停止能力で時間を止められたかとおもいきや元演操者（エクス・ハンドラー）の力でアッサリ無効。
刃を突き付ける・・・と、そんなとき、アスラクラインに弾き飛ばされる・・・
そして、時間停止の中にいると思われた朱里さんがかけつけたり・・・
この人、どうやって時間停止をすり抜けたんだ！？・・・と、思いきや、空港でチェックインの際の金属探知機を潜り抜けることができなかったらしく１人だけ直接空を飛んで行き来していたそうです。
手足がサイボーグな彼女の弊害・・・も、たまには役に立つんですね・・・

で、まぁ、どうにかこうにかで、アスラクラインを退ける一行・・・
しかし、『あと６３１日で世界は滅びる・・・』って・・・

・・・で、話を飛ばすと、時間停止から戻ったジャンボ機なんだが、エンジンが暴走しだしまして・・・
どっかに不時着しないと～～みたいなことになりまして・・・
第１生徒会会長は・・・ある決断を下す・・・
１人、先に近くの滑走路になりうる場所へ飛び、そこでアスラマキーナによる氷の回廊を過剰出力で作り上げる・・・
主人公も黑鐡（くろがね）の重力操作の力で浮力を創りつつなんとか１人も傷つけず着陸させることに成功したのだが・・・
疲れた操緒はちょっと眠り・・・
・・・第１生徒会会長のもとに駆け寄ると・・・そこで残酷な真実が・・・
埋葬処女（ベリアルドール）はハンドラーの望みをかなえるべく魂をすり減らす・・・
そして、すり減らし続けた果てに待つのは・・・消滅・・・
・・・アイネ以外は救うことができたという事実に・・・主人公は慟哭するのであった・・・

・・・あ、元演操者（エクス・ハンドラー）って埋葬処女（ベリアルドール）を失ったハンドラーがなるものなんですね・・・

・ななれい！
・・・いまだに武器を使いこなせずにいるテイト・・・
そんな中、ちょろっとコール退治の儀式を見まして・・・
カストルの解説。
コール退治には攻撃とヒーリングの２つの方法がありまして・・・とかどうのこうの・・・
・・・で、まぁ、ややあって、司教試験のために、受験生として部屋を移動することに・・・
相部屋なんですが・・・我慢してくださいね・・・と、その相部屋の相手はあのウザい人・・・
『変えてください！』と２人・・・しかし、『お断りです』とシスター。

・・・で、まぁ、ややあって（話割愛しすぎ！）
コール退治の訓練にやってきて・・・ウザい人のを見てちょろっと感想を漏らすと・・・
お前とは込めている想いが違うんだよ・・・とウザい人・・・
そこで、テイトは気がつく・・・今まで帝国では殺意を込めて武器を扱ってきた・・・が、コール退治にはその心持ではだめだ・・・と、
かくて、テイトは感情を込めて出力を上げる・・・
１度は失敗するも、２回目には・・・コール退治の訓練会場の天井を突き破り、更に武器をも破壊する
・・・その武器、フラウのものですね・・・彼もよく壊したものですよ・・・とトップの補佐が言いまして・・・
フラウという言葉に食いつくウザい人。
なんでも、彼、実技試験でいまだかつて彼を追い抜いた成績を出したものはいない・・・という伝説をもっているらしいです・・・

・・・ちなみに、武器が壊れたのは・・・テイトの放出する力に武器が耐えられなかったからだそうで・・・
あの年であれだけの出力を誇るなんて・・・彼は一体！？とトップ補佐・・・