irony・・・ちょっと変えて、I Lori（変えすぎです。）

今日は徹夜・・・
明日は明休・・・

と、いうわけで（どういうわけだ！？）

今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・俺の妹が・・・
黒猫来襲！
ってか電気つけたらどどんと黒猫がたたずんでいるなんて・・・怖いわ！
なんでもメルルの観賞会に来ましたよ・・・とか・・・何と言いますか・・・相変わらず自分の趣味を肯定し、相手の趣味を否定し続ける日々・・・
そんなこんなで沙織が一度みんなでじっくりと鑑賞すればいいのでは・・・という話になり・・・
木曜日があいている・・・ってなことで妹の家にやってくることに・・・
ちなみに、沙織は用事があって来られないとかで・・・黒猫と妹の２人で・・・
まぁ、それは喧嘩になりますわ・・・

が、しかし、喧嘩の原因はたがいの小説にあったのです・・・
まずは黒猫の場合・・・
妹の小説と呼ぶのもおこがましい稚拙な文章が・・・なんか見るに堪えないな・・・
ちなみに、劇中で明らかに自分がモデルとしか思えないキャラが凌辱されて死んだ・・・とか・・・
それは怒ってしかるべき・・・と桜もちとお茶を進める兄・・・
そのまま妹にガツンと言ってくる！と２階の妹の部屋へ・・・
とうの妹様はエロゲーの真っ最中だとかで・・・
やっぱ女は凄いな・・・
兄がエロゲーをやっているなか妹が訪れたらちょっとしたパニックだけど、妹がエロゲーをやっているなか兄が訪れたら・・・
・・・まぁ、そんな話はおいといて・・・
妹の場合・・・
黒猫の同人誌を読んでみたりしまして・・・
今度は文章がビッシリと詰まっていて読みにくい～だの、設定資料に目を通さないとさっぱりわかんない～～だの・・・あと、自分がモデルとしか思えないオリキャラが主人公の性奴隷に・・・とか・・・
何！？人様の妹を勝手に・・・って、あれ！？このやりとりどこかで・・・と兄・・・
お前ら・・・やっぱり似た者同士じゃねぇか！

・・・でもって・・・当初の予定通り、みんなでメルルを鑑賞することに・・・
と、そこへ沙織より電話が・・・自分の用事は終わったんだけど・・・が、しかし、こっちにはこれない・・・とかで
電話で参戦！
をいをい・・・遠隔で（電話越しに）アニメ鑑賞って・・・離れ業にほほどがあるだろ！
（誰がうまいこと言えと・・・）
そして、アニメ鑑賞と同時にいきなりテンションマックスな妹・・・
ってかノリノリで歌うなよ・・・
ちなみに、黒猫は終始愚痴ってばかりでした・・・
そして、アニメも途中で・・・２人は喧嘩をしだし・・・沙織は沙織で、どうなった？とかのんきに・・・
もう、勝手にしろ～～い・・・と兄は放り投げるのであった・・・

後日・・・帰ってみると玄関に妹が・・・私のパソコン・・・とか何やら御立腹な様子です。
・・・と、いうか、エロゲーをせずに、エロサイトばっか巡っていたようで・・・それが我慢ならんらしいのです。
・・・兄も漢だな・・・
これからアンタのことをエロ動画ハンターと呼ぶわ！とかいう妹にそれだけはご勘弁を・・・
と、いうわけで、人生相談を更に・・・
小説を書いてみました～と妹・・・
宇宙飛行士の私が妹しかいない世界で活躍する・・・とかなんとか・・・
どこまで妹にこだわるんだ・・・
更に雷撃文庫とかどこかで聞いたことのある出版社に応募してみたらなんか発行してみませんか・・・とかいう流れに・・・
あれ？！いつ、応募したの！？電撃文庫ってそんなに発表早いんですか！？
で、編集の人が、もうちょっと手を加えた方がいいのでは・・・みたいな話をしてきたんだけど・・・
妹としてはこれはこれで完成品だから手を加えたくない・・・と、いうわけで新作を書き下ろすことにしたから取材に付き合えエロ動画ハンター・・・とか言うわけで取材に・・・
ってか、あの稚拙な文章しか書けなかった妹が・・・いっぱしに小説を書けるようになるなんて・・・
凄い進歩だな・・・

で、取材・・・まずは街にて・・・ちょっと暴走した大型トラックに轢かれてきて・・・とイキナリトンデモな要求を行う妹・・・
お前、取材じゃなく、兄いじめじゃないのか！？これ！？
その後も３万の指輪を買え・・・だの・・・無茶は続く・・・
そして、それにむすっとした兄は・・・ちょろっと言いがかりをつけたりつけなかったり・・・
と、突如妹は水をかぶったりして・・・
劇中では、主人公が大雨の中どうのこうの・・・で、あって・・・それを身を持って再現してみました・・・みたいな・・・
なんだかなぁ・・・
と、いうわけで、流石に折れた兄は再び妹に付き合う事に・・・なったのだが・・・
なぜか次はホテルへ・・・
おたおたしていると幼馴染から電話が・・・
なんてタイミングで！？とか思いつつ電話に出ていると・・・風呂上がりの妹がやってきたりしまして・・・
急に電波がぁーーとか叫んで電話を切ってみる兄・・・
アフォだ・・・

・・・で、まあ・・・取材も終わり（？）
・・・しかし、まさか、あんなことがおこるだなんて・・・と兄・・・
え！？何が・・・と、思いきや、次回予告でアニメ化・・・
あ、そういうこと！？

・スパロボ
ライ、怨敵に出会う！の回。
リクセントへやってきたＡＴＸチーム・・・
その前に・・・ちょろっと回想・・・アルトを整備しているのを見るキョウスケ・・・その時、彼はアクセルのことを考えていた・・・
と、そこへラミア・・・キョウスケはラミアにお前はあの青い機体のパイロットに心当たりがあるんじゃないか？みたいなことを・・・直感で・・・
キョウスケ・ナンブ・・・侮れない男だ・・・とラミアは思うのであった・・・
で、まぁ、ややあって（え！？そこ割愛！？）
一行はリクセントへ・・・ちょろっとパレードの警備を行ってもらう・・・みたいなことに・・・
しかし、アルトは整備中・・・と、いうわけで右腕にステークっぽいモノをつけた赤いゲシュペンＭｋⅡＳを使う事に・・・
これがまさかあんなことになるなんて・・・
ちなみに、一瞬ビルガーＬかと思ったのは内緒。
ちなみに、アラドは前回の脱走まがいの結果独房行きに・・・仕方がないことととはいえ、ラトは浮かない顔・・・

で、一行はリクセントにて・・・夜会に出るための服を選ぶことになったのだが・・・
ライにきらびやかな一張羅を進める爺・・・なんだろな・・・あの無駄に豪華なスーツ。
キョウスケもキョウスケでスーツを着込んでいたんだけど・・・なぜか最終的に紋付羽織袴・・・あれ！？どういうこと！？

その頃、ＳＲＸチームは・・・先刻の戦闘、エルアインスに関してリョウトと会談・・・
この世に存在しない機体・・・とのことに、盗み聞きしていたラミアはそれはある意味正しい・・・と判断
また、スレードゲルミルに関しても話題に上がり・・・
リョウトは未来から来たマシンなのではないか・・・などと言ってみる・・・

そして、夜・・・街中でちょろっと２人きりのキョウスケとエクセレン・・・
すっかりデート気分のエクセレンにキョウスケが一言二言・・・そして、アインストの声に関して・・・２人しか聞こえなかったことを考えると・・・あのシャトルの自己が原因か・・・などと・・・
更にちょろっと一言二言つぶやくとエクセレンは顔を真っ赤にしてその場をあわてて去っていく・・・
なんだかなぁ・・・
そのころ、ラトとシャインは・・・と、そんな中ライ登場・・・ライの姿をみてなんだかうかれるシャインだったが、その直後、突如様子がおかしくなり、何なら予言めいたことを・・・
そして、巻き起こる爆発・・・
アーチボルド率いるノイエＤＣがシャインを誘拐に・・・
そして、ライは怨敵、アーチボルドと出会う・・・
怒りにまかせて銃を撃つライだったが、ステルス迷彩していた量産型Ｗシリーズに阻まれ・・・そして、あっという間に形勢逆転・・・
うふふ・・・あははは・・・と哄笑していると・・・煙幕とともにギリアムの声・・・
すかさずシャインをお姫様だっこでその場を脱出するライ。
義手を盾変わりに銃弾を受けるって・・・なかなかやってくれる・・・
で、ギリアムと合流し、一行は逃げるのだが・・・しかし、逃げた先は出口なんかではなく、ベランダのような場所で・・・追いつめられた一行・・・が、しかし、ギリアムはそこから飛び降り、ゲシュペン召喚。
そのまま脱兎のごとく逃げ出すのであった・・・
が、しかし、そんなギリアムの前に敵・・・
ライら３人を抱えた状態で戦闘は無茶だな・・・と思いきや、そこへエクセレンとキョウスケ来る。
そして・・・キョウスケ吠える

究極ゲシュペンストキック！
どんな装甲だろうと蹴り破るのみ・・・

無駄にカッコイイ！
と、いうわけで一行は逃げきるのだが・・・その時、突如天空を走る一条のビーム
それを見たギリアムは・・・遂に奴らが動き出したか・・・と
インスペクター登場？

・百花繚乱
兼続・・・堂々と道場に居座り・・・てか自分専用の犬小屋（コテージ）を作りそこで寝ることに・・・
原作ではかまぼこの板を名札にしていたな・・・
と、まぁ、そんなことはともかく、千がつかみかかって兄とのことをがんがん聞いてみるのだが・・・しかし、何も知らない下っ端な兼続にそれは無意味で・・・
下っ端じゃないですわ～～とか叫んでみると、そうだよ、兼続は下っ端じゃないよ・・・捨て駒だよ・・・ってゆっきーが・・・とか十兵衛・・・お前の方が容赦ないわ！
で、住み着きますわ～～とか言い出す兼続に半蔵は反対するも・・・番犬の変わりくらいにはなるっしょ・・・とか
私は犬ですか！とか兼続・・・更に、十兵衛も、ちゃんと餌もやるし散歩もするから、飼っていいでしょ？
と、本当に犬扱い・・・哀れだ・・・
で、いつだったか千がかすめ取ってきたデータをやっと解析できたゆっきーはみんなでそれを鑑賞してみることに・・・
アニメじゃなんかいろいろと謎だな・・・
そして、謎の音声データが・・・
それを聞いた十兵衛は・・・この声、聞き覚えがあるような・・・と・・・
なっ！？と一行は驚き、どこで聞いたの！？と聞いてみるが・・・
わかんない・・・とお約束・・・
そんな中、げんしけん４級・・・じゃなかったエイケン４級を持っているという兼続が声高だかにその謎の声、解読して見せますわ！と・・・
が、しかし、悲しきかな、これ、ラテン語なのよね・・・
そのまま固まる兼続であった・・・

その後、雨が降り出し、半蔵はちょろっと洗濯ものを取り込みに・・・
そして、千を見ながら思う・・・
千と初めて出会ったときも・・・とか何とかで回想に入るんだが・・・
雨の中出会ったの！？・・・あれ！？・・・どう見ても室内なんで、雨なのかどうかわかんないんですが・・・
千の陰口を聞いた半蔵は・・・ちょっとつっかかってみるも、軽くノされ・・・そして、その時、強くなり、千を守ると決めた・・・
のだが、しかし、今や立場は逆転・・・私の役目も終わったのかもしれませんね・・・と１人・・・
そして、そんな雨の中、忍び寄る見えない敵・・・

そんなこともありまして・・・お風呂で半蔵と十兵衛・・・思いつめた顔の半蔵と、悩み？なにそれ、おいしいの？ってな感じの十兵衛・・・
でもって、お風呂上がり・・・突如見えない魔物が襲いかかり、十兵衛が餌食に・・・
騒ぎに宗朗も駆けつけるのだが・・・今度は別の場所でべーたの悲鳴・・・
一行がべーたのもとへいくとゆっきーが結界を張ってみたものの、ちょっと負傷しており、長くは持たない・・・と・・・
そして、半蔵はお姫様が危ない！と１人千のもとへ・・・宗朗も急いで駆け付けるのだが・・・
あれ！？兼続は・・・？

で、布団の中の千は・・・突如夜這いをかけるがごとくみえない魔物・・・が、しかし、半蔵の手裏剣が火を噴く。
何とか退けた・・・のかと思いきや、あの攻撃を回避してしまう魔物・・・
そして、一行は緊迫した状況で武器を構える・・・
今、あの見えない魔物をとらえることができるのは半蔵のみ・・・そして、半蔵の援護で千が攻撃を・・・
と、思いきや、そこへやってくるのは兼続・・・なんだかなぁ・・・
ちなみに、兼続は一連の騒動に、睡眠妨害なので抗議に来ましたわ～とのんきに・・・
と、その直後、千の背後に魔物・・・
何とか回避するも・・・状況は未だ不利・・・
と、そんな中宗朗は外に出よう・・・と言いだす。
この状況で外に出るなんて・・・と思う一行だが、
雨のおかげで魔物を見つけることができる・・・と宗朗

が、しかし、雨はやみそうであり・・・そして、魔物も、バカではない、雨がやむのを距離を置いてじっと待つ・・・
と、ここで、千が半蔵にマスターサムライになりなさい！と命令する。
千の戦力は申し分ないが、しかし、今の状態では盲目も同然・・・ならば、雨が上がる前に半蔵をマスターサムライにすれば・・・
そして、半蔵も、自分がマスターサムライになれば、あるいは・・・と思いつつもやっぱだめ～～！っと宗朗を突き飛ばす
あれ！？せっかくの覚醒ポイントが・・・
そして、その後、魔物の毒牙にかかり宗朗も昏睡・・・

そして、半蔵は・・・自らをオトリに敵をとらえ、自分ごと敵を殺してください！と千に叫ぶ
しかし、そんなことができるわけのない千は・・・兼続くとの連携攻撃でどうにかこうにか魔物のみを撃退

１０年前からあなたは私の大切な友達なんだから・・・と半蔵にとってかけがえのない言葉・・・
そんないい雰囲気の中・・・台無しにするのはやっぱり兼続で・・・
千は半蔵にやっておしまい！とか叫んでみる。
あれ！？麗しき友情は！？

・・・ちなみに、兼続の犬小屋（コテージ）は魔物によって破壊されました・・・
無残・・・