おわったよ

と、いうわけで、今日で'09秋アニメもおしまいです。

しっかし、うみねこ・・・
なんだかどうにも続きそうな終わり方だったなぁ・・・

と、いうのはさておいて・・・
'10冬アニメはぁ・・・

・おまもりひまり
・レールガン
・ダンス　イン　ザ　ヴァンパイア　バンド

・・・この３つしか見ないような・・・

いや、まぁ、あと、凄く悩んでいるものは・・・

・聖痕のクァオアー（小惑星かよ！『クェイサー』だから！）
・おおかみかくし
・バカテスト
・ソラノヲト
・刀語

・・・う～～ん・・・
むぅ～～～。

と、いうわけで、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

ＰＳ
来年早々、（２／１２）はテレスペルパン。
the Last Job
・・・うををを・・・なんだかすげぇ最終回チックなタイトルなんですけど・・・

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・アスラクライン
激突するハガネと黑鐡（クロガネ）改の技・・・そして爆発が巻き起こる
で、なんだかどうにもイグナイターが部長の手に渡ることに・・・
あるぇ！？いつのまに！？
でもって、イグナイターを取り込むハガネ・・・

そして、一気に劣勢となり、足蹴にされる黑鐡（クロガネ）改
・・・と、そのとき、ミサイルとともに朱里さんの声が・・・
朱里さんの援護で何とかピンチを切り抜けるトモだが・・・部長は既に秋希のいる世界を構築しようと歩み出す
止めようとするも、トモの前に３体のアスラマキーナが・・・
まぁ、みんなの援護があって、何とかトモは部長の元にたどりつくことに成功する。

と、ここで、部長、魔族の力を無理やり奪い取ってハガネにまとわせる・・・
そして、魔族は非在化することに・・・だが、自分が消滅するかというのにもかかわらずそれを黙って受け入れていたりする冷静な彼女・・・
あなたはなぜ戦うの？・・・と奏に問いかけてみたりして・・・奏は、自分はトモのことが知りたいから戦っている・・・とかなんとか問答がありまして・・・奏も、自分の魔力を黑鐡（クロガネ）改に喰わせて・・・と
そして、奏の決意を受け取ったトモは黑鐡改にペルセフォネを融合させる・・・
かくて、炎ＶＳ氷の最後の決戦が始まった・・・
おお、ここでSpiralが・・・
で、死合の方は・・・先ほどはハガネが圧していたのだが、今度は黑鐡（クロガネ）改が圧す・・・
こんなバカなことが！？・・・と部長は渾身の氷の一撃を繰り出す・・・
トモも奏とともに炎の剣を作りて二刀流で応戦。
・・・その姿は・・・まるで秋希・・・黑鐡（クロガネ）改に秋希の幻影を見た部長は・・・それでも、秋希に逢いたいんだ・・・と
ダダをこねるのだが・・・
むなしく、ハガネを横薙ぎに・・・これにて、決着・・・

そして、橘高参上・・・これで、ようやく終われる・・・と・・・
実は部長のことが気になっていた橘高・・・しかし、彼の隣にはいつも秋希が・・・
そこで、彼女は、秋希が消えるとわかっていながら、アスラクラインに対し黑鐡（クロガネ）を使用した・・・と
結果、彼は自分に振り向いてくれるどころか、更に秋希を追うようになってしまった・・・とか
でもって、贖罪のために消えるんだ・・・と・・・
そこで、トモは叫ぶ、あなたの今の選択は・・・それなのか！？・・・それでいいのか・・・？
・・・橘高は・・・やはり、部長とずっといたい・・・と・・・
そして、部長に手を差し伸べるのだが・・・既に魂は限界を迎え・・・消えゆくことに・・・

と、ここでトモは操緒に叫ぶ・・・ベリアルドールを無理やり引き剥がす黑鐡（クロガネ）改・・・そして、不可能と思えた強引な解放が今成し遂げられる・・・
ハガネと黑鐡（クロガネ）改・・・同じ時間と空間を操作する能力を持つアスラマキーナ同志だからこんな芸当がなしえたのだ・・・とニア。

更に、黑鐡（クロガネ）改・・・ちゃっかりとイグナイターを手にし、世界を構築しだしている・・・
トモの願いは世界を救う事・・・それをかなえるべくイグナイターは世界をありし姿へと戻していく・・・
そして・・・世界の非在化は瞬時に回復し・・・異世界への門も閉じ・・・イグナイターもまた、門の向こうへと・・・
すべてが終わった・・・が、まだ、残っていることがある・・・
黑鐡（クロガネ）改から操緒を解放すること・・・
世界がありし姿に戻ったことにより、１巡目世界の遺産が急激に非在化していく中・・・
ニアは１巡目世界で作ったというスプリッタの元へ・・・
アスラクラインの魔力なら・・・あるいは・・・と・・・
で、トモ、第二生徒会会長のベリアルドールも分離したら・・・と薦めるが、
第二生徒会会長は・・・彼女はもともと病弱であり、アスラマキーナから出すと余命いくばくも・・・
と、そこへベリアルドール・・・私も、生きてみたくなった・・・余命いくばくもなくとも、あなたとともに・・・
とか何とかで・・・

・
・・
・・・
そして・・・何もかもすべて元通り・・・と、いいますか、ニアも５年前の姿に戻ることに・・・
セントラルヴォーテクスを始め、１巡目世界の遺産は急速に非在化し・・・魔族も急激に人間へ・・・

で、トモは・・・操緒と奏に・・・どっちを選ぶの！？とか迫られてみたりする・・・

・・・優柔不断なトモの決断は・・・どっちなんですかねぇ・・・

・・・ちなみに、ＥＤでは・・・操緒がベリアルドール時代の癖が抜けず、壁をすり抜けようとして激突するというシーンが・・・
結構笑えた・・・

・うみねこのなく頃に
・・・アレです・・・エンジェ（？）の最後・・・
気付かれたら死ぬ・・・
足元から血がポタポタってなことでてっきりロストｖ（自粛）

・・・あ～～、なんというか・・・続きはゲーム本編で・・・ってことなのか！？
それとも、いつか『うみねこのなく頃に・解』みたいな続編っぽいアニメが・・・？
とりあえず、自分は来年の『おおかみのなく頃に』（違う！『おおかみかくし』）が'10春アニメ（再放送）としてtvkで放送されないものか・・・と・・・

・とある科学のグラビティーブラスト
水着のモデルをやってほしいのです・・・と水泳部っぽい人たちがビリビリと黒子のもとへ・・・
黒子はやる気満々だけど、ビリビリは自分なんかが・・・と考え込む・・・
黒子、このままでは自分の邪な考えが実行できない・・・と嘘泣きで鳴き落とし（依頼人も巻き込んで・・・）

と、いうわけで、ハニワ（初春）、喫茶店（サテン）も巻き込んでスタジオへ・・・
と、そこに、センスのお嬢様と黒子の先輩ジャッジメントも・・・
センスのお嬢様と黒子って仲悪いですよね・・・大丈夫か！？

・・・で、水着・・・ビリビリ、フリルのついたかわいらしいものを手にとってうっきゅ～～んとかしていると、
ハニワ（初春）と喫茶店（サテン）もそそのかして着させてみようとするのだが・・・そこに空気の読めない黒子の先輩が・・・
そんな子供っぽいものに興味があるんですか！？とか・・・

・・・その後、普通に競泳水着っぽいものを着込んだビリビリ・・・他の人の水着も見つつ、若干水着トリビアを・・・
と、そこへ、黒子、点と線の水着を着て推参・・・アンタわ・・・
で、センスのお嬢様は・・・どこから連れてきたのか、蛇を体に巻きつけて登場。
アンタも何がしたいんだぁ！！
ちなみに、黒子の先輩は着やせするタイプだそうです・・・

そして、一行はスタジオへ・・・学園都市の最新技術で映像をスクリーンに映し出し、気温も再現し、更に、映し出されたモノは本当にそこにあるかのごとく触ることができるんだそうです。
無駄に凄い技術だな・・・
ちなみに、撮影方法は・・・悪く言うと『隠し撮り』。カメラがどこにあるのか・・・どこから撮られているのか・・・
そもそも撮られているなんて気付かないようにコッソリと撮影できますんで・・・
思う存分百合って１８禁してください・・・と
（※いや、そんなこと言わないから！）

で、まぁ、自然体で撮影に臨むのだが・・・
突如いきなり雪山、砂漠、嵐の海・・・とトンでもない場所へ・・・
そして、挙句に月・・・いやぁ、月面の重力が地球の１／６とか酸素もないんです・・・は再現されなくて良かったです・・・

は、いいとして・・・何！？あの月面に突き刺さるアヤしい黒い箱・・・と、黒子が持っていた人骨・・・
・・・で、アナウンス・・・どうも。システムが故障しちゃったらしいので一旦休憩入ります・・・と
スクリーンはキャンプ場へ・・・そして、そこに大量の野菜。
野菜は本物ですので料理でもしていてください・・・
と、いうわけで、料理を行うことに・・・
やはりここは定番のカレー・・・
なんですが・・・実は料理を作ったことがないセンスのお嬢様・・・黒子の売り言葉に買い言葉で見栄張って料理を作ることに・・・

その後、ご飯を炊くことになったのだが、ライターとコンロがうまくいかず・・・
仕方がないのでビリビリが人為ＩＨを行う羽目に・・・これはこれで・・・不幸だ・・・

その頃、ハニワ（初春）と喫茶店（サテン）は・・・カレーに入れる野菜は大きめがいいのか、小さめがいいのかでもめることに・・・
センスのお嬢様と水泳部に聞いてみる・・・のだが・・・
奇行の数々が・・・
玉ねぎをむきまくってらっきょうのようにしたり・・・
とうもろこしをすりおろしていたり・・・
トマトの皮をピーラーでむいていたり・・・
みかんを皮ごと輪切りにしていたり・・・
ワカメとごぼうを切っていたり・・・

おい・・・撮影所スタッフ・・・一体どんな食材を用意してるんだ！？
と、いうか、何を作らせようとしてたんだ！？・・・
いや、まぁ、別にどうでもいいけど・・・
そして、センスのお嬢様は料理なんてやったことなかったの・・・と白状する。
（ちなみに、水泳部の２人も同じくやったことがなかったらしく・・・恥をしのんでご教授預かることに・・・）

でもって・・・料理完成・・・そして、食べ始めていると・・・カメラのシステムも直ったようなので・・・そのまま撮影再開・・・

でもって・・・撮影終了後・・・帰路につく・・・のだが、ビリビリがいない・・・
実は、先ほどのフリルのついたアレをどうしても着てみたかったビリビリはコッソリとその水着を着て、スタジオで１人御満悦・・・
まさか、それが学園都市中（？）に流れちゃうとも知らずに・・・