うとうと微睡み、そして寝坊

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昨日はちょろとうとうととしていたら・・・あそびにいくヨ！の冒頭５分を逃してしまう事に・・・
気がついたらネコの人がみんなスク水着てました
（をいをい・・・）

と、そんなことはどうでもよく・・・
そういえば、あそびにいくヨ！のコミカライズを担当している作家さんって８８８とかいうペンネームなんですね・・・

・・・まさか、自分がその昔『貪藻矢射妥←（ダイヤモンド）』ってどう読むのかわからないとかいう苦情（？）がきたから・・・
みたいな感じで使っていた別のハンドルネームと同じだとは・・・
（いやいやいや・・・）

と、言うわけで、今日も感想ですらないナニカへご～！

ＮＧだぁ！

・ストライクウィッチーズⅡ
リーネとペリーヌと宮藤は前の大戦の後、半年ほど軍を離れていたがために基礎体力が衰えてしまって・・・
と、言うわけで修行をしにとある島へ・・・
そこにいたのはネコミミをはやした老女・・・
イタい・・・

かくて、ストライカーユニットに頼らず魔女は魔女らしく箒で飛びなさい！みたいな訓練が始まったのだが・・・
サドル位つけようぜ・・・
アーチェのイラストでは箒にサドルがついているんだが・・・
他の一般的な魔女のイラストって箒にサドルついてないよね・・・
やっぱり『魔女』とは『Ｍ（あ）女』ということで・・・

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・・・
さて、話を戻そう
（うぉい！）
早速ペリーヌが癇癪を起してきぃ～～～っとかなっていると、老女曰く、坂本さんもここで修行をしていったんだよ・・・とか言い出し・・・坂本さんが使った箒って・・・どれですか！？とか聞くと、今しがたアンタが投げ捨てたのがそれだ・・・とか言われ・・・
コロっと態度を変えて坂本さん使用済み（うわぁ・・・）箒に頬ずりをするのであった・・・

・・・その夜、何とか一日目を終え・・・宮藤はベッドに坂本さんの修行時代の愚痴ってか老女への罵倒語を見つけてみたりする
・・・ちなみに、この訓練・・・今までストライカーユニットが自動的に制御していた魔法力を自力でコントロールするためのものらしいですよ・・・

・・・まぁ、そんなことはおいといて・・・楽しい（？）修行もつかの間・・・突如、ネウロイが急接近していることを察知
・・・するのだが・・・ほぼ海しか通らないので別に問題は・・・
ないわけがなく、今、宮藤らが修行している島を通過する・・・ってなことになりまして・・・
しかし、出動したところで間に合わないので・・・逃げろ！と坂本さん・・・
が、しかし、この島は老女にとっても思い出の島であり・・・
かくて、今こそ急遽訓練の成果を見せるとき・・・と３人は飛び立つのであった・・・

途中あと一歩ってなところで、ネウロイの反撃にあいリーネのストライカーユニットが破損してしまうのだが・・・
そこを宮藤がサポートし、どうにかこうにかネウロイを撃破・・・
なんとか老女の思い出の場所を護ることに成功したのであった・・・

その後、電話で坂本さんと会話があったりして・・・
アンタみたいにベッドで泣き寝入りしたりしてなかったぞ・・・とか・・・
これには坂本さんもクソババァとボソっと・・・

・あそびにいくヨ！
まぁ、冒頭５分を逃してしまったので・・・今回はＯＰがあった・・・としても見逃していたわけで・・・
とりあえず、この星にやってきていたキャーティア軍団は・・・エリスの間違った情報をもとにみなスク水を着て
国の偉い人と会話をしていたりいなかったり・・・

その頃、クラスメイトと幼馴染は・・・流石に前回、自分たちの所属する組織を裏切る行為を行ってしまったためもう、ここにいることができなくなった・・・とかなんとかで颯爽と逃げ出す準備を・・・

で、お別れに主人公家にやってくると・・・まぁ、まだ、キャーティアのみなさんはスク水だったりして・・・エリスはエリスで主人公のベッドの下にあったとかいう本を片手にこれを参考にしました・・・とか言い出しまして・・・
アフォな展開に・・・

で、まぁ、話を戻しまして・・・サラっと出て行くから、お別れです・・・みたいなことになるんだが・・・
主人公家を当面はキャーティア大使館として機能させるので、ここを攻撃することはすなわちキャーティアに戦争をしかけるのと同じですので安全ですよ・・・
とか、いうことになり、エリス、主人公、クラスメイト、幼馴染で同棲しろってな流れに・・・

と、言うわけで、サポートロボット軍団をこき使う幼染み・・・しかし、全員同じ顔だから、どうになからないか？みたいなことになり、額にマジックで番号を書くことに・・・
・・・が、しかし、なぜか１７番だけ２人に・・・
（しかも、最後まで訂正られることはなく・・・更に、あれ、油性じゃなく水性のペンで書かれていた・・・の！？）

その後、主人公はお風呂でサポートロボットと独り言
（いや、サポートロボットはしゃべらないんで、会話じゃなく、独り言になるんですが・・・サポートロボットはプラカードみたいなもので意思表示を行っておりますが・・・あれは文章表示型なのか！？・・・いや、しかし、手書き文字だったけど・・・書いている描写がみられなかったし・・・）

そし～～て、そこへ、エリスが推参、お背中流します～～とそのまま主人公に抱きついたりして・・・
まぁ、その後、裸でエリスに追われつつ、風呂からリビングなどへ遁走する主人公・・・
バッタリとはち合わせるクラスメイト・・・背後からはまた破廉恥な・・・と迫りくる幼馴染・・・
アフォだ・・・

その後、今度はクラスメイトと幼馴染がお風呂でどうのこうの・・・
そして、幼馴染はまぁ、クラスメイトが主人公に気があるんでしょ？とか看破したり・・・
クラスメイトはクラスメイトで、自分にはちょろっとテレポートさせる能力があってどうのこうの・・・と
秘密を暴露・・・

と、その時、けたたましくアラームが・・・
件の２匹いるサポートロボットＮｏ．１７の片割れが盗まれることに・・・
早速クラスメイトと幼馴染は裸で武器を構えて夜の沖縄を駆け抜けることに・・・

まぁ、何とか、Ｎｏ．１７を奪い返すことに成功するのだが・・・そこに主人公も駆けつけたりしまして・・・
まぁ、眼福みたいな展開に・・・
アフォだ・・・

ちなみに、その翌日、クラスメイトと幼馴染をキャーティア大使館のＳＰに誘ってみるエリス・・・
と、その時、幼馴染のもとに一本の電話・・・それは、かつての上司（？）ジャック・・・
ここで主人公がジャックってな名前だから彼氏だと思っていたけど、違ったんだね・・・とかそんな流れに・・・

・・・その頃、昨晩Ｎｏ．１７を奪おうとしていた輩はとある豪華な客船の上で、その主に任務失敗して申し訳ありませんと報告をしていたりいなかったり・・・

・・・猫、犬以外にも宇宙人がいたり・・・するのか！？・・・