み、み、ミラクルおつうんうん♪（語呂が悪いってか、何かイヤな語群・・・）

おつうさんとみくるの違いを述べよ・・・

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・・
・・・
いや、いきなり何を言いだしているんですかね？
まぁ、答えはどうでもいいってか、考えてないんで割愛しますが・・・
よくよく考えると、おつうさんも、みくるも１年先輩でメイド服で・・・ってなことでいろいろとかぶっているような・・・
（いやいや、そんなにかぶってる！？）

と、言うわけで今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・セキレイⅡ
風花に忍び寄るうずめの魔の手・・・まさか、羽化直後に脱落となるのか！？
・・・って、原作読んでいるんでどうなるのかわかっているんですがね・・・

かくて、うずめはコスを全部風花に託すのであった・・・
で、なんだかどうにも、皆人の快気祝いってなことでリオのカーニバルっぽい衣装をして踊りだす風花
・・・まぁ、それはいいとして・・・うずめを呼びに行く皆人だがちょっと用事があるから・・・と、うずめは出雲荘を去っていき・・・
まぁ、原作通りなんだけど・・・
松『うずめの宴会芸が付き物ですのに・・・』
月海様『ええい、ならば代わりを呼んで来い！』
・・・このやり取りは笑った・・・流石は月海様・・・

その後、自分で水芸を行う始末。
まぁ、皆人に止められたけど・・・もっと見たかったな・・・
・・・あ、ちなみに、篝は篝で原作通りです。
すなわち、オーブ五大氏族との結婚が決まり、アスランに別れの手紙を・・・

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・・・
って、そっちの『カガリ』じゃねぇよ！
まぁ、夢の中にまでゲームマスターが出てきたりしてイライライライラと・・・

その頃の紫さんは・・・兄と会えなかったので結構荒れていたりする
・・・こいつ、結構ブラコンだったのか・・・

でもって、なんだかほのぼのとした午後の一幕
結『嵐の前の静けさ・・・ってやつですね・・・』
・・・うわぁ・・・
そし～～て、ここで、今までずっと忘れていたけど、勉強してねぇ～～～っと皆人が絶望の底へ・・・
まぁ、原作呼んでいるんで、どうなるかわかってるんですけど・・・
そこへ松特製のテストが出てきたり出てこなかったり
早速問題を解いている間に・・・お風呂で篝は・・・またしてもゲームマスターの幻影に１人イライラと・・・
と、そこへ風花、結、月海様が入ってきたり・・・
まぁ、原作通りですな・・・

ちなみに、三人娘が風呂からあがってようやく、篝も風呂を出ることができた・・・のが原作だけど、アニメでは三人娘が会話に花を咲かせている間に限界が来た篝がここぞと出ていく・・・ってな違いが・・・

で、その頃、皆人と松はぁ・・・まぁ、実は頭はよかった皆人・・・松特製テストは今までの過去問題をパワーアップさせた問題だったのですが、それすらパーフェクトに解く皆人・・・
実は本番に弱いにもほどがあったのです。
・・・もっと自分に自信を持つですよ・・・と松・・・
そして、その後、皆人のもとに一通のメールが・・・
・・・まぁ、同じころ他の葦牙（アシカビ）のもとにもメールが・・・
焔のアレです・・・
原作通り、最後の一羽は・・・どうのこうの・・・まだ火葬されたくないです・・・と自室に引きこもる松とか・・・

その頃、風呂場ではここでようやく、風花の前の恋人の話が・・・
ここ、一番の笑いどころですよ・・・
ゲームマスターに恋をしていたなんて・・・汝の漢の趣味は理解できん・・・とは月海様の弁ですヨ。

一方どうにかこうにか、風呂を脱出することに成功した篝は・・・しかし、湯あたりしてふらふらと・・・
そこへ、やってきた皆人とひと悶着・・・
ちょろっと羽化しそうになったのだが・・・自制心が勝ち・・・そのまま皆人を殺そうと焔を・・・
そこへ、月海様と結がバスタオル一枚巻いて出陣・・・
原作だと三人娘は風呂を上がったのちに、この展開になったので、当然いつものコスだったけど・・・
アニメのバスタオル１枚姿はこれはこれで・・・

かくて、篝は社長を殺すことを決め、出雲荘を去ることに・・・

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アレ！？
『このままだと本当に後ろから皆人（の貞操）を襲いそうになっちゃう・・・』のあの件はカットなの！？

・オオカミさんと・・・
今日はおつうさんの恩返し・・・なんだけど、その前に変装して隣町まで少女小説を買いに行くオオカミさんの姿が・・・
まぁ、普段スケ番のオオカミさんが、少女趣味だなんて・・・ギャップがありすぎるんですけどね・・・

・・・あれ！？でも、普段から漢を殴ってばかりのまひるも・・・恋愛小説が好き・・・とか・・・
実はその作家が主人公の親族とか・・・なんだかカブっている点が・・・

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まぁ、そんなことはさておいて・・・
ある日の御伽銀行・・・
今日も今日とてメイド服に身を包み、御奉仕の悦に浸るみくる・・・もとい、おつうさん・・・
そこへ、野球のボールが・・・オオカミさんもすかさずダッシュして救おうとするが、間に合わない・・・
が、しかし、そこを森野がズバっとパチンコで・・・

かくて、原作を読んでいる人はわかると思うんですが、森野の部屋におつうさんがメイドとして住み込むのであった・・・
・・・そういえば、どうやって、おつうさんは森野の部屋とかを知ったんだ！？
・・・う～～ん、御伽銀行の面々から聞いた・・・のか・・・！？

対人恐怖症の森野にとって、誰かの視線がある暮らしってのは地獄のようであり・・・一睡もできなかったりしまして・・・

で、まぁ、アレですね・・・翌日・・・オオカミさんとりんごを引き連れていざ帰ってみたり・・・
まぁ、ここで原作通りにオオカミさんの少女趣味が発覚したり、呼んでいる本の作者が森野のおばさんだったり・・・ってなことになったりならなかったり・・・

・・・で、まぁ、ややはしょって・・・なんでおつうさんはあんなに恩返しに必死なのか・・・
シャア『ぼうや（鶴）だからさ・・・』

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まぁ、聞いてみると、その昔、おつうさんを身を呈して助けて死亡した近所のお兄さんがおりまして・・・
返したくても恩を返せなくなってしまったおつうさんは・・・恩返しの呪縛にはまってしまうことに・・・
彼女が一番恐ろしいと思うのは『恩を返せないこと』・・・かくて、おつうさんは・・・自分がぶっ倒れるまで恩返しを行うことになるのであった・・・

その後、森野の部屋で目覚めたおつうさんを出迎えるのは御伽銀行の面々・・・
起きるやいやな恩返しをしなくちゃ・・・とおつうさん・・・
だが、今、無理に動かれても困るので・・・雪女（ゆきめ）さんがズバっとたたき切ったり・・・切らなかったり・・・

で、まぁ、その後も・・・りんごの悪だくみで全員メイド服に身を包み、今度は逆にこっちからおつうさんに御奉仕を・・・ってなことに・・・
・・・ええ『全員メイド服』ってのはもちろん男性陣も含んでます・・・
漢は執事にすればよかったのに・・・

・・・ってか、魔女先輩はやっぱりメガネをはずすと誰だかわからないヨ、ヨヨヨ～～・・・

・・・そし～～て、俺達は仲間なんだから、恩を売ったり、買ったりなんてそもそもおかしいだろ！とオオカミさん・・・
その言葉に、おつうさんは・・・ちょっとだけ自分を変えてみるのであった・・・
で、そのあと、まだ、一行は森野のへやでどんちゃん騒ぎ・・・その後、ようやく数日ぶりに安眠できたりする森野であったとか・・・

・・・ちなみに、おつうさんはどこへ行ったのかというと・・・自分のおうち・・・じゃなく、オオカミさんとりんごの部屋に・・・
・・・やっぱり本質は変わってないのですね・・・