きりゅう・きりお ～桐生桐生～

と、いうわけで、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・WORKING!!
ＯＰに桐生が！・・・そして、真柴兄妹が・・・
更にＥＤにも桐生が！
と、いうわけで、桐生登場の回。

まひる、学校にて・・・痴漢が出るんでまひるの男嫌いでぶっとばしておいてよ・・・とか無茶な依頼を・・・
まぁ、当然嫌がるんだが・・・いろいろと言いくるめられて早速出向くことに・・・
そして、背後からやってくる桐生に迷いのないストレート・・・が、しかし、受け止められる。
私のパンチを受け止めた・・・なんか悔しい・・・とかまひる・・・
（実は空手部主将な桐生なのです・・・）

しかし、悔しがっている場合じゃない・・・とか思いなおし、電柱に隠れて棒読みできゃ～痴漢～と・・・
まぁ、そんなことはおいといて・・・なんだかどうにもまひるに一目ぼれした桐生・・・

家出した妹を探しているんだ・・・とか、そのために、人気のない路地に手当たり次第女子を引きずり込んで秘密裏に調査している・・・とか言い出す桐生・・・
やってることは痴漢だぁ！
で、まぁ、まひる、この人、山田さんとなんとなく似ているような・・・とか・・・目元が似てる・・・ということで、とりあえず名前を聞いてみることに・・・
すると・・・山田桐生という事が判明する。
ど～～でもいいけど、どっちも苗字っぽいよね・・・
まぁ、そんなことはさておいて・・・とりあえずまた逢いましょう・・・ということで去っていくまひる

そのころワグナリアでは・・・
件の痴漢のことが話題に・・・
まぁ、なんだ・・・

杏子→対象外だろ・・・
まひる→むしろ、痴漢の方が心配
八千代→刀持ってるからなぁ・・・
ぽぷら→別の意味で心配
葵→コイツも・・・

とかなんとか・・・
そんな中、まひる参上・・・まずは山田に・・・とか思ったり思わなかったりするのだが・・・そんな山田は相馬にべったり・・・
私の兄になってください・・・とか言い出す始末・・・
まぁ、それはおいといて、小鳥遊にちょろっと話をしてみると・・・
ウチの山田は偽名なのでその山田の妹ってことはありえませんね・・・ときっぱり
・・・まぁ、アレだ・・・コミック最新刊を読むと分かるんだが・・・
山田桐生の山田も偽名・・・そして、実は山田葵と本当に兄妹という・・・
ガックリするまひるであった・・・

翌日・・・学校にて・・・痴漢の事後報告・・・同じ年で知り合いになったんだ・・・とか言い出すまひるに・・・
うわ・・・とかひかれるも・・・面白そうだから放置するね・・・とかいうことに・・・

そして、その日もまた、桐生がまひるのもとに・・・
思わず殴るまひる、そして受け止める桐生・・・
ウチのバイト先に妹さんがいるかもしれない・・・と、思ったけど、私の思い違いだった・・・とか言うまひるに
まぁ、妹なんて結構ど～でもいいんで・・・とか言い出す桐生・・・
ヲイ・・・

その頃、ワグナリアではぽぷらが痴漢のことを小鳥遊に・・・
まひるが心配だから見てきて・・・というも、ハハハ、むしろ痴漢の方が心配だ・・・と小鳥遊
そんな小鳥遊にハラをたてたぽぷらは自分が見に行くってなことになるのだが、そうなるとぽぷらが心配なので自分がいくことに・・・

そして、その頃・・・まひると桐生はなんだかいい感じに・・・
でもって、それを見てしまった小鳥遊は・・・
帰ってくるなり上の空の小鳥遊・・・
ぽぷらへのなでなでもゾンザイでがっくりする・・・
と、いうか、なんか怖い顔してる・・・とガクブルするぽぷらであった・・・

その夜、小鳥遊は徹夜で犬のしつけかたに関する本を読みながら嗚咽・・・
偶然通りかかったなずなはそれを聞いて・・・何事・・・とか・・・

翌日、よく考えたらまひるは犬じゃない・・・とか言い出す小鳥遊
アフォだ！
そして、ぼけ～～っとする小鳥遊・・・奇行が目立ったり・・・ため息ついて休憩室にこもったり・・・
そんな小鳥遊に杏子は小さいものでも与えればなんとかなるだろう・・・と思うのだが・・・無視・・・
意固地になった杏子は次々と小さいものを小鳥遊にのっけて・・・しまいにはぽぷらまで出す始末・・・

で、まぁ、何だ・・・まさか、俺は・・・まひるさんに・・・とか思い出し、壁に頭をぶつけることに・・・
・・・その後、今日だけ早退させてください・・・とか言う事に・・・
まひるに殴られ続けてついに壊れてしまった・・・とか一行が心配する中、相馬だけ笑い転げるという・・・

家にて・・・俺ってＭ・・・とかなずなに聞いてみると、え？そうじゃないの？となずな・・・
アフォだ！
翌日、俺はＭじゃねえ！と妙な所に落ち着く小鳥遊であった・・・

で、その後、ワグナリアに梢がやってきて・・・店員はべらかしてお酒・・・
ここはキャバクラじゃねぇ！
早速八千代が注意しようとすると・・・
なんかコスプレされている山田とぽぷらが・・・
・・・しかし、本当に、なんでこんなコスを持っているんだろうね・・・

ちなみに、コミックだと、やっぱいつも通りが一番・・・というオチがあるんだが・・・アニメじゃ、コスプレして終了・・・
ヲイ・・・

・C³
一体、このはに何が・・・そして、そんなところに錐霞が・・・
だが、何も語らない主人公であった・・・
そのうち話すから・・・と言いその場を去る主人公に錐霞は・・・
で、まぁ、何だ・・・家にてこのはがきがつくと・・・布団の中・・・
・・・ちょっと手をぎゅっとさせてください・・・とか何とか言いだし・・・更にそのまま強制添い寝・・・
更になんだかどうにも服が脱げかかり・・・
まぁ、最終的に日本刀の姿になるこのは・・・
アフォだ！
その頃、フィアは・・・私は役立たずだ・・・とかぽつりと・・・
どうも、凶行を阻止できなかったことを悔やんでいるらしいのだが・・・
まぁ、そんなことより、パフェ食いたい・・・
・
・・
・・・
じゃなかった、とりあえず買い出しに・・・
乗り気じゃないフィアに・・・煎餅が売ってるぞ・・・という誘惑の言葉を投げかけるとコロっと態度を変えるフィアであった・・・
どうでもいいが、フィアってこのはのことをウシチチと呼ぶのね・・・
じゃあ、錐霞のことは・・・
（普通に委員長？）

・・・で、買い物では、キャベツと間違えてレタスを持ってきたり・・・キャベツマスターとか言い出して近くの老人にアドバイスを行ったり・・・
むぅ、レタスの次は白菜を持ってくるかと思ったが・・・そんな天丼はなかった・・・残念・・・

で、まぁ、錐霞来訪・・・このはの容体について聞いたのちに、何か手伝えないか・・・とか言い出すのだが・・・
いや、とくに・・・とか言い出す主人公にキれた錐霞は、私は一個人としてお前に協力してやろう・・・と脅迫・・・
なんだかなぁ・・・

ともかく、家にてサヴェレンティに関して作戦会議・・・
その頃、このははなんか悪夢にうなされていました・・・
・・・で、まぁ、ややあって・・・どうもサヴェレンティには仲間がいる・・・みたいな話になりまして・・・
全てを知るのは白穂・・・ならば、彼女にあって話を聞くしかない・・・と思ったのだが・・・
彼女は欠席・・・
理事長なら住所も知っているかと思ったのだが、彼も不在で・・・
仕方がないので保健室で彼女のことを調べてみよう・・・と一行は保健室へ・・・
しっかし、この保健室の先生もやる気なさげだな・・・

まぁ、いいとして・・・そして白穂のカルテをみて愕然とする・・・そこに映し出されていた写真はサヴェレンティのもの・・・
おれがあいつであいつが俺で（サヴェレンティと思われていたのがが白穂で白穂と名乗った方がサヴェレンティ）というような・・・展開
・・・あれ？じゃ、前回の王の人形（ドール・オブ・バビロン）は何だったの！？

まぁ、ともかく、急いで白穂の家にかけつける・・・
道中なぜ彼女が被服室にいたのか・・・とか、いろいろとピースが繋がっていく・・・

でもって、彼女の家では・・・突如物音が・・・早速二階から侵入すると何やらオカしな漢に殺されかける白穂が・・・
早速フィアと錐霞の連携でその場をしのぐのだが・・・
謎の男の正体はサヴェレンティ・・・
漢にも女にもなれる人形・・・それがサヴェレンティだったのだ・・・
そして、そんなサヴェレンティにキれるフィア・・・
が、突如サヴェレンティに異変が・・・右手から何やら刃物のようなものが生えておりまして・・・
そのまま主人公に突撃・・・
まぁ、アレだ・・・錐霞が身を呈してかばってくれるんですがね・・・
で、白穂、サヴェレンティに殺されかけたにも関わらず、あれを壊さないで・・・と・・・
そして、サヴェレンティの呪いとは所有者が死に至る恋に落ちることだ・・・とか・・・
と、いうか、愛する者を殺すってなことなんじゃ・・・

・真剣で私に恋しなさい
唐突に戦場・・・砲撃を行った先に謎の女性が・・・
そして、女性ＶＳ戦車の死合が始まるのだが・・・
まぁ、女の強いこと強いこと・・・

あれ！？今日は弓女のエロコレはなしなのか・・・

その頃百代は・・・どっかに強い奴がいないかな・・・と暇で暇で仕方がない様子・・・
そういえば、ケリがついてない奴がいたな・・・とぽつり・・・
そんなことを考えながら脱いで屹立するとそこへ爺さんが何の前触れもなく登場
・・・いつの間にか着替えが終わっている百代・・・
たまには私の相手をしろ・・・というのだが、うむ、そうなると事前に届け出をしないと街が燃え尽きる・・・とか言い出すジジィ
どんだけだよ！
・・・で、その後、三秒なら相手をしてやる・・・ということになり・・・負けたらスク水じゃぁ！（どっちが負けても・・・負けた方が着る・・・）
ってなことになるのだが・・・
やっぱやめた・・・と言って去っていく・・・
やれやれ・・・と思うジジィだが・・・肝心なことを伝え忘れた・・・と言いだす・・・

その頃、海では・・・一話で暗躍していた謎の一行が釣りを・・・
でもって何かがサルベージされる・・・

その頃ヤマトは前回の謎の男の会話を思い出し一人悩んでいたり・・・
百代、そんなヤマトを発見し、いじってやろう・・・と思っていると槍女に連れされれてしまいぽかんと・・・
その後、帰ってきたヤマトをいじれる・・・かと思いきや、今度はフェンサー女に連れて行かれ・・・
家に押し掛けると今度は弓女に無理やりデートに連れてかれ・・・
一人ふてくされてハンバーガーを山のように食べていると、そこへ再びヤマト
おごってやろう・・・とか思うと、次は日本刀女が・・・
そして、再びイライラする百代であった・・・

その後、どうも外国産のエロ本があちこちで発見されているのでどうにか駆逐してほしい・・・とか言う依頼が回ってくるのだが・・・

乗り気じゃないヤマトに絶対やりましょうと乗り気な槍女
・・・前回の淫猥なみこしの上にのっていた映像がネットに流出したことが原因らしい・・・
他にもあの飴をなめる映像とかもネットに流れていて・・・
唖然としながら何としてでもやってやる！と燃える女性陣・・・
が、しかし
私は別にいい・・・と百代・・・

まぁ、喧嘩になったりなからなかったりして・・・
その後、ややあって、ヤマト、一話で暗躍していた奴らがエロ本を売りさばいていることを知り・・・尾行してみると・・・アッサリと敵に捕まってしまう事に・・・
で、実は彼ら、武器を密輸していることが発覚し、エロ本はその梱包材だった・・・とか・・・
どうせなら梱包材も売れたらラッキー・・・とか言うことで・・・
残念ながらヤマトとはここで今生のお別れです・・・
かと思いきや、弓女、槍女、日本刀女、フェンサー女見参・・・

早速形勢逆転・・・そして、槍女敵の一人を見てお前は・・・とか言い出す・・・
まぁ、そんなことはさておいて・・・奴らは一行を爆破すると同時に逃げ出す・・・

残念ながらヤマトらとはここで今生のお別れです・・・
と、思いきや、根性で生き延びる一行
（ヲイ・・・）

で、まぁ、どうも、槍女が言うには目の前のあの男（ヲイ）はかつて川神流の漢・・・破門にされたはず・・・
とのことで・・・
しかし、彼は川神流を独自に伝えていたので・・・ってなことが発覚、
と、いうわけで早速自己紹介・・・
エンジェルって・・・どんな名前だ・・・うぷぷとか松風・・・
なんだかなぁ・・・
まぁ、それはさておいて、早速死合開幕・・・
互角に渡り合う一行だが・・・
ヤマトが敵の手に落ちそうになり・・・
颯爽とかけつける弓女・・・
そんな敵に背中をむけた弓女に銃弾が・・・
叫ぶヤマト・・・気が付き回避する弓女・・・だが、銃弾は今度はヤマトへ・・・

ヤマト絶体絶命・・・が、しかし、その時百代颯爽登場デコピンで銃弾をはじき返し、そのまま敵に殴りかかる・・・
が、しかし、その拳は届かず
百代の拳を止められるような存在がこの世にいるなんて・・・と驚愕の槍女・・・
そしてそれをとめた女を見て再び驚愕・・・
アンタは・・・元四天王の・・・とか・・・
・・・ってか元ってなんだ？・・・四天王ってなんだ？
その後、百代の蹴りもなんのその・・・
だが、突如彼女の右腕にきらりと光るものが・・・
ならば、気弾・・・とまぁ、超人的技を繰り出すのだが・・・それすらあっさり跳ね返す彼女・・・
その際に腕と足の皮（？）がぶっ飛び・・・
中から鋼の義肢が・・・
何だ・・・アレは・・・と戸惑う百代に・・・
あなたに挑戦する・・・と言い放つ女