さぁ！宇宙海賊、クロスボーンバンガードの時間だ！

来週はアクセルワールドがお休みのようです・・・

な、何があったんだ？（と、いうか、何があるんだ？）

まぁ、そんなことはおいといて・・・
昨日のＤ．Ｃ．ⅡＳＳの再放送はついに桜の木から天を貫く緑の光（ゲッター線）の件です。

思わず『インベーダーよ！決起せよ！』とか言いたくなってきますね。
（ならねぇよ！）

で、話を変えまして・・・
ルパンポータルサイトをいろいろとチェックしているのですが・・・
ちょろっとＰＥＮとかいう雑誌にてルパン三世全解明みたいな表記が・・・
こ、これは買わねば！

・・・いや、まぁ、本当はルパン三世アニメ全歴史（完全版）と画集っぽいのが欲しかったりするこの頃なんですが・・・
売ってない・・・のか、売り切れなのか・・・
通販で頼むという手はあるんだけどねぇ・・・

まぁ、今後はちょっと時間に余裕ができそうなので・・・頼むかな～

ＮＧだぁ！

ＰＳ
では、今日も感想ですらないナニカへご～

・モーレツパイレーツ
現在、宇宙では海賊狩りとかいうおかしな状況が発生しているようで・・・
そして、今日もまた・・・火力がウリの海賊船が沈められるという事件が発生・・・
と、言うか、こっちの火力なめんなよ！とか意気込んでいたら、相手の方が火力が上ですみませ～～んというオチだったりしたんだが・・・

で、マリカにもその旨が伝えられ・・・
そういえば、海賊って今どれだけいるの？とぽつりとマリカ・・・
以前は２００位いたけど・・・今もなお海賊免許を更新し続けられている海賊はその３割しかいないでしょう・・・とかなんとか・・・
でもって、マリカはどうするのかといいますと・・・

・弁天丸の免許更新の時期が近付いている
・そろそろ学年末の試験が・・・
・この界隈の海賊が狙われてはいるけど・・・

・・・まぁ、ともかく、やれることはやっておきましょう・・・と、保険屋にとある提案をするマリカ・・・
まさか、それが、海賊船を海賊船で護衛するとかいうことだったなんて・・・

ちなみに、マリカ母は大型船舶の免許の取得に大忙し・・・のようで・・・この頃家を開けっ放しみたいです・・・
・・・もうひとつオマケ。グリュ姉にも海賊狩りの知らせが届いてみたりする・・・

翌日、保険屋といろいろと相談を行った後に・・・部長降臨・・・
と、思いきや、もはや、このハッカー部長、部長ではなく、先代部長、当代部長はお前だ！とマリカが部長に・・・
世代交代激しいな・・・
ちなみに、マリカ的には副部長だった人が繰り上がって部長になればよかったんじゃないか？と文句をひとつ・・・
だが、断る！と副部長・・・

そして、先代部長は更に漢らしさに磨きがかかっている様子・・・先々代と同じ宇宙大学への推薦も取れたとのことで・・・恋する男女（おとめ）は強いのです
（ヲイ）

放課後、マリカは早速弁天丸へ・・・
ケインが出迎えをやっているのですが・・・そろそろ一人で弁天丸に来たらどうだ？とか・・・本格的に船乗りに関するアドバイスを行ったり行わなかったり・・・

でもって、海賊船を海賊船で護衛・・・海賊稼業もできる上に、いざとなったら連携して敵を駆逐できる！一石二鳥！とか思っているマリカ・・・だが、相手の方はあんまりいい顔していない様子・・・

と、その時、前方に敵が・・・
バカデカい上に火力もバカデカい・・・
次々と駆逐される護衛されている海賊船・・・だが、しかし、突如敵の動きが止まる・・・
ならば、今こそ逃げる時！とそそくさと逃げ出すと・・・
敵の艦に異変・・・そして、突如まるで真ゲッターのようなジグザグ走行・・・ってか究極スピードで一気に一行の前に立ちふさがる・・・

あのピンク色の光ってひょっとしてゲッター線なんじゃないのか！？
でもって、護衛されている海賊船撃沈・・・更に、魔手は弁天丸に・・・と、思いきや、その時、別の熱源反応・・・
戦場に颯爽と現れた艦・・・そしてその甲板の上に立つ謎の仮面男
・・・ってマテ！それ宇宙のただなかに生身で立っているっていう意味なんじゃないのか！？

そして、男は叫ぶ
『時は来た！』
と・・・

アレは一体・・・
（・・・いや、まぁ、前にケインがマリカ母にコッソリと紹介したあの男なんでしょうけど・・・）

・アクセルワールド
屋上にてカレシが一人幼馴染の弁当を放置していろいろと操作を・・・
と、そこへ、ブタ夫と黒雪姫参上・・・
（ってか、本当に、彼女の本名って『黒雪・姫』なのか・・・）

・・・ちなみに、カレシ、黒雪姫のことをマスターと呼んで敬っていますが・・・
律義な人よね・・・

・・・で、ブタ夫さん・・・せっかく幼馴染と同じ学校になったんだから、彼女といっしょにいればいいんじゃない？とかつぶやくと、
こっちはそっちみたいに堂々とラブラブできないんだよね・・・とか・・・
別に、ラブってなんかない！とハモるブタ夫さんと黒雪姫であった・・・

で、ちょろっと相談・・・
もし、仮に、赤の王がその正体がバレなかったら、きっと、折を見て、私もバーストリンカーでちょっと意地悪な先輩にバーストポイントを奪われてしまったので取り返してほしいのです・・・とな鳴き落としをしかけ、ブタ夫さんを誘惑しただろう・・・とか・・・

ふふん、仮にそんなことがあったとしてもウチのブタ夫さんがそんな小娘になびくものか！と黒雪姫だったが・・・
イジメ、かわいそう・・・とか泣き出すブタ夫さん・・・既に籠絡されてる・・・

まぁ、さておき、そんな軽々と助っ人なんてできないんだぞ・・・とか何とか・・・
なんでも、マスターは自分の配下を断罪できる権限を持っており、その一撃はバーストリンカーの資格をはく奪するくらいわけない・・・という・・・赤の王の配下に入れば生殺与奪は赤の王にゆだねられるのだ・・・とか・・・

で、よし、今日会おう、場所はお前の家のリビングだ！と黒雪姫・・・
そんな、おもてなしの準備も何もできてないのに・・・と建前（本音は俺のコレクションが見つかったらヤバイ！）

で、帰ってみると・・・赤の王、何やらゲーム三昧・・・それは、ブタ夫さんがちょろっと隠していた健全な方の代物だっらのだが・・・不健全な方もバッチリ赤の王に見られた様子です・・・
（親から親戚の娘というていで鍵をもらっているから・・・）

そして、そこへカレシもやってきて・・・ブタ夫さん、カレシの胸で泣く・・・

その後、カレシの司会により、話は進む・・・
まずは、どうやってシルバークロウのリアルを突き止めたのか・・・
それは、バーストポイントを２００くらい消費して地道につきとめたのだという・・・
なんて奴だ・・・

で、赤の王の目的はシルバークロウの飛行能力だという・・・

なんでも『さいかの鎧』を破壊してほしい・・・とのこと・・・
『さいか』って聞くと真っ先に『罪歌』が思いつくのはデュラララのせいでしょうかね・・・
と、いうわけで（どういうわけだ？）以後『罪歌の鎧』と表記して話を進めます。

だが、そのとき、黒雪姫がいきり立つ
馬鹿な、罪歌の鎧は破壊したはずだ！と・・・
だが、元に、罪歌の鎧は生き返った！と赤の王・・・
でもって、話についていけないブタ夫さんは・・・まぁ、とりあえず、直結して見た方が早いってなことになりまして・・・
四人で直結・・・
・・・何人でも直結ってできるんですね・・・

でもって、回想・・・というか記録の再生・・・
それはクロムディザスターという７年前に存在した暴虐の限りを尽くした一人のバーストリンカー・・・
だが、しかし、彼も当時最強クラスのバーストリンカーの手により駆逐された・・・
が、しかし、彼はこの世界を呪い、何度でも黄泉帰る！と言い残した・・・
そして、その呪いが現実になったのか、彼の使っていた道具・・・罪歌の鎧は他のバーストリンカーを乗っ取りクロムディザスターは黄泉帰ったのだ・・・

それが幾度となく続き・・・そして、今、見ているのは最後・・・四代目罪歌の鎧の結末・・・
対するは絶対防御を誇る緑の王・・・そんな緑の王にどかどか攻撃を繰り出す罪歌の鎧・・・
だが、そんな罪歌の鎧は負傷していた・・・直前まで他の王と死合っていたためだというが・・・
しかし、そんな負傷状態でもあの強さ・・・奴は本当に人間なのか・・・とかなんとか・・・

まぁ、その直後、ブラックロータス推参・・・一刀のもと罪歌の鎧を切断しそこで映像は途切れる・・・
その後、壮絶な死合の末、遂に罪歌の鎧は駆逐、呪いを解くことができたのだ・・・と・・・

じゃあ、なぜ五代目が現れたんだ？と赤の王・・・
しかも、赤の王の配下がやられたのだと・・・
そして、暴虐の何恥じぬ命令違反ぶりで次々と他のエリアのバーストリンカーを駆逐して言っているという・・・
だから、赤の王は断罪のために奴を抹殺したいのだが・・・しかし、早すぎてあてることができないのだという・・・

そこで、シルバークロウの飛行能力が必要だと・・・つまり、捕まえてね！ってなことだ・・・

で、まぁ、いろいろと契約成立して・・・また明日・・・ってなことになったんだが・・・赤の王は依然、ブタ夫さんの家に・・・
ならば、私もまた明日はやめる！と黒雪姫もブタ夫さんの家に泊まることに・・・
なんだ？この展開・・・

その後、買い物したり・・・ご飯食べたり・・・そして、今、赤と黒の王はお風呂・・・
こんなとき、ちょろっと湯加減を聞きに行って・・・そして弾みでお風呂に・・・
よし！それを決行してこそ漢！といきり立つが・・・しかし、既にお風呂上がりで帰ってくる二人・・・
なんだかなぁ・・・

その夜、赤と黒はまるで姉妹のように仲よく寄り添って眠ることに・・・

自分たちの目的はＬｖ１０になること・・・そのためには、他の王は敵・・・というカレシの言葉が頭によぎるのだが・・・
はたして・・・