ちっちゃくないよ！

と、いうわけで（どういうわけだ？）
今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・WORKING'!!
佐藤さんにメシをたかる店長・・・まぁ、最初は断るんだけど・・・やがて折れる佐藤・・・
そんな中探し物をする山田・・・
デイジーが・・・山田と相馬の愛の結晶が・・・とか言い出すと、
ぽぷら、小鳥遊ドン引き・・・
相馬が誤解を解くべくぬいぐるみだよ・・・とかいうと、今度は可愛いものに目がない小鳥遊に疑惑のまなざしが・・・
・・・まぁ、アレです・・・仕事は俺がするからとっとと探し出せ！そして見つかったら（ぬいぐるみを）抱かせてくれ！とか小鳥遊・・・

で、デイジー捜索は始まったのだが・・・山田が言うには、今日は一度もフロアに出ていないから・・・
いや、仕事しようよ・・・

・・・そして、やっぱり見つからず・・・相馬も、また買ってあげる・・・とか言うのだが、デイジーは世界でただ一人なのです・・・とか言い出し・・・小鳥遊にそれに便乗・・・
その際、佐藤がサラリと・・・
ああ、あのぬいぐるみならお前の部屋に放り込んでおいた・・・とかサラリと・・・
『東大最も入りがたし』とはこのことです。
（違ぇよ！）

一方そのころ、真柴弟は梢にからませていました・・・と、いうか、求婚されていました・・・
でもって、佐藤さんには八千代が話しかけてくるのだが・・・真柴妹がやってきまして・・・
まぁ、なんかイライラする佐藤にぽぷらがカルシウムが足りないのでは・・・とか言い出すと・・・
俺に足りないのは種島いじりだ！とサラっと・・・

で、ややあって、真柴妹と佐藤さんが休憩室でバッタリ・・・
ってか、真柴妹を真柴２号と呼ぶのな・・・そして、二人は八千代のことで激論・・・
好きだ！とかなんとか叫んでいるところをちょうど絶妙のタイミングで八千代が聞いてしまい・・・
そして、それから八千代の様子がおかしくなる・・・
店長も甘いものをあげたり、辛いものをあげたり、しょっぱいものをあげたりしたがダメだった・・・と
いや、それでどうにかなるのは店長だけです。

で、その後・・・小鳥遊家にて・・・
なずな、兄のために頑張る・・・と、兄にしれみればもうやめて～という展開が・・・
まずは牛乳をパックごと飲みだし・・・梢に護身術を習いに・・・
・・・ってか梢・・・なぜ下を穿いていない！？
・・・その後、水分補給も重要よ・・・と水筒を渡すが・・・中身は酒・・・
ヲイ・・・この酔っ払い・・・
で、護身術の次はオトコとオンナのなんたるかを・・・とか、言い出すが、そそくさと退場するなずなであった・・・
続いて、泉の部屋にて・・・『人の心のつかみ方』なるトンでもない本を実用書として読みだすなずな・・・
怖い・・・怖いよ、この娘・・・
いつもぼ～～っと小説書いている泉だが・・・締め切り最速の電話が来るや否や瞬時に電話線ごと電話をブチっと・・・
これが居留守よ・・・とか言うのだが・・・
まぁ、アレです・・・編集さんにへこへこ頭をさげるはめになる・・・
続いて一枝のもとへ・・・六法全書を眺めていると、腕を痛めない投げつけ方を伝授しだす一枝
ヲイヲイ・・・
泉と一枝はあんまり似てないね・・・とかなずな・・・が、しかし、元夫から電話がかかってくるや否や瞬速で電話を切る。
そっくりだぁ～～とか、思いつつ、元夫との会話を邪魔しないようにそそくさと撤退するなずな・・・
そして、一枝の怒号が響き渡る・・・
で、夜、再び牛乳を飲みふけり・・・早めに寝だす・・・
寝る子は育つと言うが・・・何と言うか・・・
兄としてはもう育たないで・・・と・・・

その後、ワグナリアでは・・・八千代がまだぼ～～っとしていたりするのだが・・・
でもって、佐藤は・・・いつものように種島いじりを行っているのだが・・・キレがない・・・とか言い出すぽぷら・・・
そのまま相談をしてみると・・・自分を追い詰めてみるといいよ・・・とか言い出し、自分も身長が伸びなかったらピーマンを・・・とか言い出し、今日のお昼にはピーマンをお願いします・・・とか涙目で・・・

で、佐藤、一念発起・・・八千代に告白・・・ではなく、おれ、失敗したらバイトやめるんだ・・・とか・・・
・・・で、八千代はどうしたら・・・とかおろおろ・・・とりあえず、いつも通りにしてくれ・・・とか言うと・・・
まぁ、ようやく、いつも通りの八千代に戻るのであった・・・
・・・でもって、種島いじりもいつも通りに・・・
・・・そういえば、まひるの髪飾り・・・１７３って数字だったけど・・・あれって苗字（井波）！？

・C³
かくて、クロエ異端審問会議の始まり始まり（違！）
まずはズバっと錐霞が語る・・・更に遺体は一部が欠損していた・・・とか言い出す
そんな錐霞の言葉に反論もせず、クロエはでは、監禁してください・・・とか言い出し・・・フィアキレる・・・
呪いなんてやっぱり解けないのでは・・・とか言い出し・・・そして去る・・・
で、その後、まぁ、聞いてみると・・・燃料補給がてもらった髪の毛を食べていた・・・とか、死者のモノだとなんとなくわかっていた・・・とか・・・
そして、クロエ・・・こんな時に、錐霞にところでこの人誰？とか
・・・と、そんな折、シスターがひょっこり・・・
すかさず臨戦態勢になる一行
共通点はクロエに髪を斬られた客！と告げると・・・まだ、足りません・・・とシスター・・・
半分正解・・・と言ったところか・・・そして、シスターの攻撃・・・砕ける窓ガラス・・・をクロエがガード・・
フィアも突撃し、このは、フィアはそのまま引っこんでいったシスターを追う・・・
残されたクロエ、錐霞主人公は・・・が、ここで、錐霞が冷静に分析・・・まるで分断されたような・・・

とか言っていると背後にシスター・・・まず、クロエを金縛りにし、主人公の首筋に刃を・・・
動けば主人公を殺しますよ・・・とシスター・・・かくて、三人は人質となり、シスターのもとへ・・・
そのまま主人公、錐霞の手足に手錠をはめビデオレターを・・・
いや、フィアに脅迫を・・・

そして、シスターは語る私の家族になってくれませんか・・・と、私は貴方がたを全肯定します・・・とかいいだす・・・
呪いが人を殺すというのなら私は喜んで人を殺しましょう・・・呪いが自身に牙を剥くと言うのならば、喜んでその身を差し出しましょう・・・とか・・・
そして、告げられる赤い箱の真実・・・
やはりネウロに出てくるＸｉの仕業だったのだ・・・
（ンなわけねぇよ！）
もうひとつの共通点とは、みな十字架の小物を身に着けていたということ・・・そして、更に言うならば、それはシスターの仲間だった・・・
つまり、クロエに散髪された人が殺されたのではなく・・・これから死にゆくものがクロエのところで散髪をした・・・
逆だったのだ・・・
被害者の体の一部が欠損していたのはシスターの呪いの武器の持つ呪いのせいであることが発覚し・・・
で、ビデオレターが終わると・・・突如主人公家に騒音・・・玄関に駆けつけるとそこには血まみれの錐霞が・・・
一体何が！？

・・・ここで話を戻しまして・・・コンテナの中に監禁中の主人公ら・・・と、そこへ妖しげなヘルメットをかぶった男が突如出現・・・
存在を気迫にする呪いがかけられた品物なんだ・・・とか言い出しまして・・・
まぁ、ややあって、錐霞だけを救っていく男・・・
そんな男に、錐霞を頼む・・・とか言い出す主人公・・・
で、その後、車で移動中に眼を覚ました錐霞は死なないという呪いを最大限に利用し車を事故らせ、その場から立ち去る・・・ただ、主人公を救うために・・・
と、いうわけでさっきの玄関に戻る・・・
で、錐霞は・・・組織を抜けたのです・・・と、どこぞの黒の死神のような感じで・・・
・・・銀（イン）様チックなのはいないけど・・・そして、電撃びりびりじゃないけど・・・

まぁ、反撃開始・・・三人の元へ・・・
シスターは呪いの武器が呪われすぎて人の姿を持つことを望んでいた・・・らしいが・・・
まぁ、ともかく、シスターとフィアは激突するのであった

・真剣でわたしに恋しなさい
そして、女と女の闘い・・・ヤマトはわたしのだ！とかみんなでヤマトを引っ張りあい・・・
でもって、とばっちりで怪我をするヤマトであった・・・
アフォか！
翌朝・・・険悪なムードになる女たち・・・そして、起きてこないヤマト・・・
クッキーがやられた・・・ってな話題がっぽつりと出たりでなかったりして・・・
そんな中、槍女サラっと自分のカツをヤマトの更に・・・・それを見た他の女も我先にとカツを献上し・・・
自分たちの皿が空っぽになると・・・槍女は更に人の皿からカツを・・・
そして、そのあと、百代がええい！とヤマトの皿の山もりカツを一気に食べる・・・
俺のカツ！と一人とばっちりを受けた奴が・・・ってか一切れだろ・・・
でもって・・・ヤマトを見に行く・・・とか言い出し女どもは我先にとヤマトのもとへ・・・
レースを制するのは日本刀女・・・が、しかし、背後からきた百代に全員ブチのめされる・・・
他の女に貞操を奪われるならいっそ私の手で・・・とか言い出す百代・・・
が、しかし、部屋にヤマトはいなかった・・・

その頃ヤマトは河原で見森の言葉を反芻していた・・・そして、脳裏に浮かぶ父の日本を捨てるという言葉・・・
と、そこへいつだったかの包帯男が・・・

その頃、女どもは百代の後始末をしていたりして・・・部屋から出てくる出てくるエロ本、エロＤＶＤ・・・
夫の素行を調査する義務がある・・・とか言い出し、みんなで鑑賞しだす・・・
・・・洋モノなのか・・・

そんな中、ヤマトは・・・包帯男とまだ会話・・・やるだけやっとかないと後悔するぞ・・・とか・・・何とか・・・
でもって、弓女を救った出来事に関しては・・・その女を救えてうれしかったか？・・・と・・・そんな自己満足を正義って言うんだ・・・とか何とか・・・

一方エロＤＶＤを見ている一行は・・・
なんかさり気に耳年増な日本刀女・・・
まぁ、それはともかく、ヤマトといずれこんなことを・・・とかヤマトはこんな・・・とかいろいろ言い出すと・・・
イライラした百代はモニターに一撃。
お前らヤマトヤマトと・・・とか言い出すと・・・フェンサー女は決闘を申し込む・・・すると弓女、槍女、日本刀女もそそくさと決闘を申し込み、売られた喧嘩は借金してでも買う百代は当然のこと買うのあった・・・

で、そのころのヤマトは・・・
自分の思った通りに生きろ・・・と包帯男・・・そして、その時、包帯男の携帯に着信・・・でもって、ニュースにて橘の宣戦布告の映像が流れ出す・・・
日本を抹殺する！とか宣言する橘・・・
それに総理は自衛隊の出動を決断したりしなかったり・・・

その頃、決闘に走った５人は・・・百代と互角とは言えないが渡り合えるのは日本刀女しかいない・・・というわけで、３人は日本刀女の援護に回ってみたりする・・・

でもって、一方、自衛隊で武装した国会議事堂にはチンピラがやってくるのだが・・・見森の攻撃で無線をシャットアウトされた自衛隊は・・・民間人を攻撃することができない・・・
と、いうわけで暴徒にノされていく自衛隊・・・そして、それを高みの見物としゃれこんでいる破門一味
で、破門一味も日本抹殺に参戦・・・

そして、そのニュースを見たヤマトは・・・

その頃、５人の女は・・・４人の連携で槍女の一撃が百代に決まる・・・が、しかし、キれた百代に軽くノされる槍女・・・
あまりに強く痛めつけすぎたか・・・と思ったが・・・そんな中、槍女は立ち上がる・・・
もうよせ！という百代だが・・・私はヤマトが好きだから・・・絶対にあきらめない・・・とか宣言・・・
そして、日本刀女、弓女、フェンサー女も思いは同じ・・・
と、いうわけで、ここで遂に百代もぽつりと・・・私は怖かった・・・とか今まで何も怖いものがなかった私が・・・今の関係が壊れるのが怖かった・・・とか言い出し・・・

と、そんなとき、後ろにヤマトが・・・俺はこの国を守りたい・・・この国には俺の好きな人がいる！とか宣言・・・
女五人はほれなおしそうになるが・・・
その『好き』って絶対『Ｌｏｖｅ』じゃなく『Ｌｉｋｅ』だよね・・・
でもって、女だけじゃなく、残りの仲間も参上・・・かくて、一行は橘を斃すべく戦場へ向かうのであった・・・
そして、それを見守るのは包帯男・・・