はなまるカフェ・・・ではなく、ラーメン

そういえば、神様のメモ帳にて・・・
四代目と～の過去篇に出てきたあの女性、ずっとミンさんだと思っていたけど、別人だったのかよ！
とかいうのを・・・前回の放送で・・・
（前回の放送でなのかよ！）

まぁ、そんなことはおいといて、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・R-15
唐突にエロスなローマの休日・・・舞台は１９世紀ッぽい感じなのに・・・ベッドシーンだけ現代のラブホ仕立てというアフォ仕様。
さすがに、コレはない・・・と竹人は自分で自分の作品にダメだしを・・・

ところで、明日は学園の休日
なんだかそこらじゅう明日の計画にうかれるカップルがいたりいなかったり・・・
そこへ、うたえさん登場。明日の休日には・・・と誘いの手を伸ばすのだが・・・
しかし、りつが断固としてそれを阻止したり・・・
こいつも・・・結構ホｍ・・・ゲｉ・・・男色家だよね・・・

その頃、ふくねは・・・らんに迫られていました・・・
この女も・・・

翌日、朝っぱらから待ち合わせ・・・バス停で待ちぼうけていると・・・ふくね登場。
まぁ、ややあって、ふくねと行動を共にすることに・・・

そして、遅れてらんとりつがやってきて・・・まぁ、ちょろっとひと騒動あったりなかったり・・・

と、いうわけで、早速らんはハッキングで街のカメラの映像を入手し、ふくねを探し、りつはりつで数式を利用して竹人を探そうということに・・・
らんの方は妹（？）がやってきていちゃラブしているすきに見逃すことに・・・
アフォか！
りつは・・・数式を応用したにも関わらずハズレ・・・工事現場についてしまい・・・
そこになぜか作業服を着た女の子がやってきて・・・
こちらもひと騒動あったりなかったり・・・

でもって、ふくね、竹人は・・・とある路上ライブに目がとまる・・・
凄いso on・・・もとい、騒音じみた音楽に耳をふさぐ竹人と、こんなのも音楽なんだ・・・とかぽつりとつぶやくふくね。
そして、そこにお忍びでうたえがやってきて声をかけようとしたけど・・・ふくねがいて困惑・・・
しているとファンがかけつけてんてこ舞いに・・・
なんだろうねぇ・・・
でもって、気付かない竹人とふくね・・・

と、まぁ、そんなことはさておいて・・・唐突に雨・・・とっさにどこぞの軒下に雨宿りしてみるのだが・・・
うっすらと下着が透けて見えるので・・・とっさに上着を貸すと・・・
まぁ、クラリネットのケースを保護するふくね。

なかなかやみそうにないね・・・とか言うと、ぽつりと休憩２時間５０００円・・・とか言い出すふくね。
なんと！雨宿りした軒下はラブホだったのです・・・
純粋無垢な娘って怖いッ！
と、いうわけで雨宿りのためのラブホへ突入する２人・・・
ライカがいたら絶対スクープ写真とっているんだろうな・・・

その後、ふくねはとりあえずシャワーを浴び、無防備にバスタオル一枚でベッドまで進み、これまた無防備にその場でバスローブに着替える・・・
無垢って怖いッ！
そして、なんとか話題を出そうと四苦八苦するのだが・・・ラブホで通常の話題って出せるかよ！
・・・そんな中、ふくねは利用者の声・・・みたいなノートを音読しだす・・・
ここまで来ても何も思わないふくねはある意味すごいよ・・・

ちなみに、そのころ、らんは妹二人に至れりつくされ・・・りつはなぜか作業服美少女とともに工事を手伝っていることに・・・
本当に、なぜ！？
・・・ってか、あの娘・・・もしや、応援の天才・・・？

で、まぁ、いろいろあったりなかったりして、２時間経過・・・２人はすごすごとラブホを出ると・・・綺麗な虹が・・・
そして、らんとりつがやってきて・・・ドタバタとすることに・・・
更にその背後からこっそりとうたえが・・・

でもって、遠くの屋上らしきところから更にその一部始終を眺める新聞部部長・・・
この人、雨の中もずっとここにいたのか！？

そして、その夜、ふくねがいつもの場所でクラリネットを演奏しようとしたその時・・・人の気配がして・・・

・神様のメモ帳
・・・あれ？平坂が来ていたＴシャツの刺繍はソンさんが作ったもの・・・なの？

・・・でも、最終的に四代目が完成させた・・・の？

んむむむ・・・なんだかよく分からなくなってきましたよ・・・っと
とりあえず、四代目も韓国風あの刺繍を行えるってことだけはわかっているような・・・

・シュタインズゲート
β世界線に移動すれば、クリスティーナが死ぬ・・・
と、いうことで、一旦ハッキングを中止。
ダルは早速コミケへと出陣するのであった・・・

凶真は一人屋上で考え事・・・
と、そこにまゆしぃがやってきて・・・
とりあえず、２人でコミケに行くことに・・・
これまでＤメールをキャンセルしてきて、まゆしぃの寿命は一日ずつ伸びた・・・ならば、この世界線でのまゆしぃのデッドラインは・・・今日・・・

とりあえず、クリスティーナに無理やり協力させ、なんとか世界線を変えずに未来を変更できないものか・・・と悪戦苦闘してみるが、なぜ、そうすることになったのか説明してくれないと協力できない！と突っぱねるクリスティーナ
だが、真実を告げない凶真であった・・・

その夜、時刻は19:00・・・世界線の収束に従うならば、まゆしぃはあと１時間で殺される・・・
帰宅の最中、まゆしぃがぽつりと・・・今日はありがとう・・・とかたわいのない話を・・・
ふと、時間を忘れて話し合っていると・・・突如前方から車のスポットライト・・・
遂に、まゆしぃ処刑の時来る！
あれ？私の懐中止まっちゃった・・・と死亡フラグも来る！
かくて、凶真はまゆしぃを路地に隠し、自分が命を投げ出せば、この世界線は変わる・・・
と、思ったが、世界線の収束はここで凶真が死ぬことを望まない。
まゆしぃが凶真を庇い、死す・・・
慟哭しながら、凶真はまゆしぃの亡きがらをラボへ運び、タイムリープ。
エンドレスエイト再び・・・

もう一度クラッキングをやめて凶真は屋上へ・・・
そして、そこへクリスティーナがやってきて・・・
まぁ、ややあって、凶真は自分で自分を否定することに・・・
いや、そんなことははじめからわかっていたんだが・・・とサラっと言い放つクリスティーナ
・・・そして、凶真は自分の携帯を砕こうとするのだが、それを止めるクリスティーナ
でもって、ついに、凶真はなぜクラッキングを行わなかったのか、その真実を告げる・・・

で、まぁ、ややあって、凶真は・・・まゆしぃを探して東奔西走・・・
と、その頃、まゆしぃはお墓参りを・・・
最近、まゆしぃはひどい目にあう夢ばっかり見る・・・と、世界線の収束により殺されるあのことをぽつぽつと・・・
でも、いつも必ず凶真が助けてくれるんだ・・・とかなんとかしみじみと・・・
その後、凶真がやってきたり・・・ってか最初からいて聞いていたんだけど・・・

その頃、クリスティーナは自分が刺されたという現場へ向かい・・・一人で何かを想うのであった・・・