アスラン・クライン

まぁ、アレです。今日は特に何も思いつかなかったので、そのまま感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

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・アスラクライン２
とある島のとある遺跡・・・そこにアスラクラインのアノ人が・・・
一方。ＧＤでは、遂にアスラクラインが今どこにいるのかを察知。すぐさま急襲をかけることに・・・

一方、科学部の面々は・・・ちょろっと海に・・・
まぁ、朱里とニアは調べ物で海にトモらと一緒に海にはいないんだけど・・・
そこで、ちょろっと奏とトモって実は付き合ってんの！？とかそんな疑いが・・・
・・・あ～～、うん、奏が悪い。流石悪魔（をい）
ちなみに、操緒は何か隠し事してる～～、とトモに対してふてくされたり・・・
まぁ、黑鐡（クロガネ）を使い続ければ操緒が消滅する・・・なんて言えないよね・・・
でも、そうなると・・・私があなたを守る～～と奏が無理をするわけで・・・
ぐらぐらと揺れ動くトモ・・・

で、ＧＤは・・・とりあえず強行して遺跡へ突入。

・・・そのころ、肝試しだ！とか何とかで・・・奏とトモがペアとなって、ちょっとある島へ・・・
まぁ、その島って朱里やニアが調べていた遺跡であり、かつ、アスラクラインの人が先に入って行った遺跡でもあり・・・当然ＧＤもそこに・・・
ちょろっといい雰囲気の奏とトモ・・・のそんな最中に朱里さんとかが現れて・・・遺跡を一緒に進むことになったのだが・・・
いつの間にか操緒もいるし・・・

そして、ちょろっと奥へいくと、カスタスマキーナの残骸・・・そしてＧＤのオカマ。
情報交換よ！とかいって・・・ニアがここはアスラクラインの実験の場所。ベリアルドールを解放させる施設・・・かも・・・と、そこまではいいんだけど・・・ＧＤのオカマは最初から取引なんてする気がなく、ニアを捕まえて、魔術防御などを施したカスタスマキーナをさしむける・・・
朱里の物理兵器、奏の魔術も効果がなく・・・操緒は黑鐡（クロガネ）を！と叫ぶも、操緒を失いたくないトモは呼べない・・・
そんな中、朱里が虎の子のアスラマキーナっぽいビームアローを放つ・・・のだが、オカマＧＤのアスラマキーナの魔術無効の槍の前に散る。そして・・・そのまま、朱里は地割れにのまれ・・・
操緒は必死に黑鐡（クロガネ）を呼んでよ！と叫ぶ・・・

かくて、絶体絶命・・・とそんなとき・・・重力を操る・・・みたいな攻撃がカスタスマキーナをふっ飛ばす・・・
トモの前にナゾの人物と・・・新たなるアスラマキーナ・・・それは・・・兄・・・なのか！？

・生徒会の一存
今日はＡパート、Ｂパートで違う話・・・ではなく、一貫して取材の回。
ＯＰでとりあえず鍵がぐはっと三途の川の一歩手前まで行くというアレがありまして・・・
そこでなぜか地獄少女っぽいものが・・・いいのかな！？
ちなみに、原作通りの展開で現実に戻ってくるんだけど・・・
違うのは・・・

・鍵の顔に落書き
・知弦、どこからともなくチェーンソーを取りだし、証拠隠滅にバラバラにしよう・・・というくだりはカット。
　代わりに絶望先生でよく出てくる（？）擬態でごまかそうと・・・

で、新聞部のリリシア登場！
鍵の二股疑惑に一同は鍵が二股なんて生命に失礼だ！とか・・・こんなウソを書くしかないなんて、新聞部も地に落ちたものね・・・とか・・・
事実なのにな・・・と鍵

で、取材になったんだけど・・・これも原作とは違いまして・・・
まぁ、会長の件はほぼ原作通りなんだけど・・・
深夏は・・・原作にあった百合疑惑の件がカット
真冬はゲームの発売日だから・・・と足早に去っていくシーンがカット。代わりに攻略Ｗｉｋｉの更新があるから～と勝手に逃げる。
（ちなみに、やっていたゲームも風来の試練ではなさそう・・・）
知弦は・・・なんかいろいろと違うというか・・・恐怖のあまり放送されない・・・とかそんな事態に・・・

・・・で、ＣＭ挟んで鍵・・・
『エロゲー（全年齢対象版）！』と『全年齢対象版』を強調する鍵・・・
原作じゃ、普通に１８歳以下はダメなゲームだった（と思う）のに・・・放送するにあたって変えられたのか！？

・・・で、二股疑惑は事実だよ・・・とかどうの・・・自分のことに関してなら自由に書いて結構・・・
それにリリシアは・・・取材を中断して去っていく・・・

後日、リリシアは早速二股疑惑の続報を出す・・・のだが、生徒会の面々は見向きもしない・・・
こ、こんなはずでは・・・とリリシア・・・
そして、リリシアは鍵に問う。あなたにとって生徒会とは何？
・・・それに鍵は『夢』と答える・・・
そして、その答えを聞いたリリシアは気まずくなってしまうのであった・・・

・・・あれ？原作じゃ、二股疑惑の次の新聞って・・・続報じゃなく、新ネタじゃなかったっけ！？

・とある科学の九連ビームボウ（ピーコックスマッシャー）
常盤台の生徒が狙われる・・・という事件が発生。
・
・・
・・・
どうでもいいけど『ときわだい』って常盤大学の略だと思っていたけど違うんだね・・・
（いや、ビリビリさんは中学生なんだから・・・常磐大学っておかしいだろ！・・・何！？『常磐大学附属中学校』
ならアリじゃないかって！？・・・それなら『常盤大附属』だよ・・・）

・・・まぁ、それはおいといて・・・
喫茶店（サテン）、ハニワ（初春）とともに白井さんに紹介されてちょろっと『エデンの園』だか『秘密の花園』なんだかそういう百合チックな雰囲気のお嬢様だけがいける区域へケーキを食べに・・・
張り切っていたら水たまりでスッ転んでずぶぬれになる喫茶店（サテン）・・・
その後、白井、ビリビリと合流して、常盤台の制服に着替えることになるのだが・・・まさか。これが悲劇の始まりになろうとは・・・
（ちなみに、ハニワ（初春）も常盤台の制服にあこがれて・・・喫茶店（サテン）と制服交換しましょうよ！とか羨望のまなざしで迫ったり迫らなかったり・・・）
で、ケーキやでケーキに悩むハニワ（初春）・・・喫茶店（サテン）は最初からチーズケーキだと決めていたのでよかったんだけど・・・

と、そんなとき、白井、ハニワ（初春）に入電・・・そのまま２人は警備へと向かうことに・・・
で、ここで、常盤台の生徒が狙われている・・・被害者は・・・ヒドいことになっているわよ・・・
と・・・見たいのなら覚悟を決めなさい・・・とシリアスな展開・・・
白井、ハニワ（初春）は覚悟ならとっくに出来ている・・・とその惨状を見るのだが・・・ここできっとギャグな展開があたんだろうな・・・

一方・・・常盤台の制服を着ていた喫茶店（サテン）にも魔手が・・・スタンガンでビリっとされ・・・そして・・・ひどい仕打ちを受けることに・・・
トイレに行ったっきり帰ってこないな・・・とビリビリはトイレへ行くと・・・

・
・・
・・・
でもって、対策本部へとビリビリ・・・
犯人は目には見えない能力の持ち主・・・ではないか・・・とか言われつつも・・・監視カメラにはキッチリとうちっているから、それはオカしいんじゃないか！？とか言う話に・・・
そんな中、気付かれない能力・・・ということは！？・・・とビリビリ、何かに気付き・・・早速サーチしてみると・・・
目視では見えない能力の持ち主が１人・・・しかし、この人Ｌｖ２であって犯人じゃないんじゃない？ということに・・・
いい線いってたと思ったのにな・・・と、そんな時、喫茶店（サテン）起きる・・・
・・・ちなみに、被害者はヒドイことになってるよ・・・というのは・・・眉毛が太く描かれているだけであり、
別に某うみねこみたいに顔面を破壊されていたり、某ひぐらしみらいに首をかきむしりまくったりということじゃないのでご安心を。
（ってか、それ、どっちも致死のダメージじゃねぇか！）
・・・喫茶店（サテン）いわく、そのＬｖ２のひとが犯人だ！と・・・目視はできなかったが、鏡に映った彼女を見た・・・と・・・
そして、リベンジを誓う喫茶店（サテン）・・・
そのままＬｖ２捕獲作戦は発動・・・
Ｌｖ２は自分の能力にある程度自信があったのに、追いつめられてショック・・・
逃げ回るうちにとうとう能力が切れて・・・ビリビリとご対面・・・
・・・で、だがっまだ負けない！とスタンガンをビリビリに押しつける。
しかし、それはランターンに電気系の技を繰り出すようなもので
（いや、それ、例えがわかりにくいから・・・）
平然としているビリビリ・・・そして、貴様に本当の電撃を見せてやる！とビリっと解決

・・・その後、喫茶店（サテン）は復讐にとＬｖ２の眉を太く描こうと思ったら・・・もともと公家っぽい感じの眉で唖然。
犯行の動機は・・・ちょろっと彼が・・・自分の眉をけなして自分をフり、常盤台の女子と付き合いだしたから・・・
だから、復讐を・・・と
さぁ！私の眉に笑いなさいよ！こんな・・・こんな眉ぅ～～！とＬｖ２
でも、喫茶店（サテン）は・・・それもチャームポイントじゃないかな？とか笑わない・・・

・・・と、いうわけで、Ｌｖ２はかけがえのない強敵（とも）を手に入れたのであった・・・
（『強敵（とも）』って違うよ）

が、ビリビリが最後に一言・・・
Ｌｖ２なのに・・・あの娘の能力は完全にそれ以上だったよね・・・と・・・

・・・こうして、事件は終わった・・・かに思えたが・・・どうも、落書きに使用されたマジックのインクはどう頑張っても１週間は消えない代物らしく・・・喫茶店（サテン）、大いに怒る！