黒の死神

モノラルギャロッ　『ツキアカリのミチシルベ』
（いや、だから、『モノラルギャロッ（プ）』じゃなく、逆の『ステレオポニー（タ）』だから！）

・・・なんといいますか・・・別にこの曲、買わなくてもいいかなぁ・・・なんて思うこのごろ。

と、いうか、聞いて見てあんまり好きじゃなかったな・・・というそんな感じで・・・

と、いうわけで今日も感想ですらないなんかへご～

ＮＧだぁ！

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・Ｄ．Ｔ．ＢＬ２期
・・・そういえば、視聴者は蘇芳が紫苑の格好をしていたけど、あれは蘇芳なんだってわかっていたけど、劇中の人物は未だ紫苑だと思っていたんですね・・・
例えば黒（ヘイ）とか・・・

・・・あ、それはそうと、ＯＰに銀（イン）様の姿が・・・よかったよかった。

・・・で、話を戻しまして・・・
父との回想・・・そして今、蘇芳の前に黒『流星核』を渡せ・・・と、そんな黒（ヘイ）に別の契約者、葉月・・・
死合う最中、蘇芳に逃げろ！と謎の声が・・・
でもって、蘇芳、逃げるが、そこでまた別の男が現れまして・・・

かくして、蘇芳一家やターニャのことはクラスメイトらの記憶から消されてしまうことに・・・
まぁ、ちょっとターニャの攻撃を受けて入院していた？ニカだけは記憶消去を免れたんですけどね・・・

そして、蘇芳は黒（ヘイ）を探し出すために賞金首として街中にポスターを張る。
一方その頃・・・黒（ヘイ）はちょろっと情報を入手しようとある場所へ・・・
・・・黒（ヘイ）ってＣＩＡに雇われていたんですね・・・

で、まぁ、一方そのころエジプトでは・・・とかいう会話があったりして・・・
黒（ヘイ）、蘇芳（この時点でまだ紫苑だと思っている）を発見し、問い詰める・・・で、流星核を探そうと体をあちこち触っているうちに女（蘇芳）だった・・・ということが発覚して・・・
そこへ軍隊と契約者登場。
まぁ、アレです。軍隊は契約者と更に遅れて登場した別の男に壊滅の憂き目にあい、
黒（ヘイ）は蘇芳を抱えてマジシャンな契約者と死合うことに・・・

・・・マジックのタネをしゃべらなくてはならないという代価の代わりにタネのないマジックを使うことができる契約者と黒（ヘイ）の死合は・・・まぁ、黒（ヘイ）の勝利に終わったのですが・・・
その時、葉月らの組織が事前にしかけていたトラップが発動。その中にとらわれた黒（ヘイ）・・・更に蘇芳の持つ流星核が共鳴し、過去の回想・・・

銀（イン）様ですよ！銀（イン）様・・・
銀（イン）様、と黒（ヘイ）・・・両者の間に一体何があったのか！？
黒（ヘイ）が妙にドンヨリしているのも、銀（イン）様を失ったから・・・なのか！？

・・・で、一方、１期で黒（ヘイ）を追っていたブリーチに出てきた享楽隊長の副官みたいな容姿の警官ですが・・・星を見上げていると・・・
ＢＫ２０１の星が流れずに消える・・・
これは、一体・・・何を示しているのか！？