モノラルギャロッ

ステレオポニーとモノラルギャロッ

ポニー（タ）を進化させてギャロッ（プ）
ステレオを退化させてモノラル
進化＋退化→±０

・・・よって、
『ステレオポニー』≒『モノラルギャロッ』
が成り立つ。
（成り立たないから！！）

と、まぁ、そんなアフォなことはさておいて、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

ＰＳ
謎の寸劇

Ａ「ガオガイガーって知っているか？」
Ｂ「なんだ！？唐突に？」
Ａ「知っているかどうかを聞いているんだ」
Ｂ「・・・まぁ、知っているぞ。ガオガイガーといえばその昔『ＧＧＧＧ』で『ジェネシックガオガイガー』ではなく、『ガオガイガーガール』などというガオガイガーを擬人化させた絵を描いた人がいまして・・・」
Ａ「そんなことはどうでもいい。」
Ｂ「・・・」
Ａ「では次にレイアースって知っているか？」
Ｂ「・・・まぁ、知っているが・・・ちなみに、レイアースがちょこっと進化したものがスレイヤーズだと思っていた人物がおりまして・・・まぁ、ニュアンスは似ているけどそれは全くの別物で・・・」
Ａ「いや、まぁ、そんなことはどうでもいいんだ」
Ｂ「・・・」
Ａ「今、私が聞きたいことは・・・」
Ｂ「え！？まだ聞きたいことがあるの！？」
Ａ「ガオガイガーとレイアース・・・どっちの主人公が獅子堂でどっちの主人公が獅子王だったかということだ。」
Ｂ「ええっと・・・それは・・・」
Ａ「更に言うと、宇宙（そら）をかける少女に出てくる主人公も獅子王、獅子堂のどっちだ！？」
（すぐさまググるＢ）
Ｂ「えっと・・・ガオガイガーが獅子王、あとは獅子堂・・・かな？」
Ａ「なるほど、じゃあ、男の場合獅子王、女の場合獅子堂と覚えれば・・・」
Ｂ「ところが、ガオガイガーＦｉｎａｌにはルネ・カーディフ・獅子王という女キャラがおりまして・・・」
Ａ「む、むぅ・・・」

・
・・
・・・
『レイアースがちょこっと進化したものがスレイヤーズだと思っていた人』＝自分
だったりする。・・・昔の話だよ・・・

---

・黒執事
・・・邪宗教の教祖様ってかつてのシエルの父親のナレノハテだったんですね・・・
と、まぁ、そんなことはさておいて・・・

死神と悪魔とがタッグを組んで天使を撃滅！
が今回の総まとめ。
（一言で終わるのかよ！）

・・・んでもって、アンダーテイカーって死神だったのね・・・
しかも、死神の中の死神、伝説の死神・・・
・・・グレルに塩漬けにされる伝説の死神って・・・

・・・で、今回、アンジェラさん、ついに滅するのですが・・・
だが、まだアンジェラ・アキとangelaがいる。
（いやいや、なぜそこでそんなものが！？）

・・・で、話を戻して死ぬ間際にニヤリとほほ笑むアンジェラ
彼女は本当に滅したのか！？

・・・あ、ちなみに、天使はシネマティックレコードの過去を改ざんすることが可能だそうです。
それは神ですらできないこと・・・とのことで・・・

天使＞神

ということになっている気がするんですが・・・
だが、しかし、死神は究極の死神道具を用いてシネマティックレコードの未来を改ざんすることができるとのこと。
むぅ～～～！？

・ラインバレル
矢島ＶＳ早瀬
ラインバレルから降りて、普通の生活に戻れ、あとは自分がすべて引き受ける！と矢島
だが、しかし、早瀬は譲らない・・・自分が・・・みんなが、世界が信じた正義のために自分はここにいるんだと・・・

でもって死合うのだが、ファクターになったことで矢島を凌駕できた早瀬に同じ土俵に上がってきた矢島と死合うのはなかなか苦戦を強いられ・・・
マキナ同士で殴りあい、そのまま静止、２人はマキナを飛びだし拳で語らう。

・・・でもって・・・劣勢の早瀬だが・・・だが、あきらめない・・・

そし～～て
『自分がどうしたいかだ！』
という言葉のもと・・・矢島は・・・正義の味方におぼれていたのがどちらだったか悟るのであった・・・
んでもって、ケリがついたそのとき、ＪＵＤＡが危ない・・・との知らせを受け颯爽と帰っていく早瀬・・・

・・・一方、ＪＵＤＡ側は・・・まぁ、加藤機関総帥の懐刀、マサキ・アンドー・・・じゃなかったマサキの繰るグラン・ネイドルに苦戦の一方。石神の残したシールドもグラン・ネイドルの前に歯が立たず
徐々に追い詰められていくのです・・・

そし～～て、早瀬らが通う学校に最後のスフィアを設置するマサキ・・・
それを阻止しようと九条、山下、道明寺が奮戦するが・・・やはり叶わず・・・

でもって、設置も終わり・・・さらにＪＵＤＡへの攻撃の手を緩めないマサキ＋加藤機関・・・
かくて、ＪＵＤＡの最後のシールドが破られ、絶対絶命・・・
と、そんなとき、ラインバレルが帰ってくる！

で、ここでコミック５巻にあったグラン・ネイドルＶＳラインバレル。
対ビーム兵器用のシールドを持つグラン・ネイドルにトラの子のエグゼキューターも通用しない・・・

あれ！？これ、どうするんの！？
コミックじゃあ、ヴァーダントが実弾が有効だとかどうのと早瀬に指導して辛くも一矢報いるんだけど、
アニメじゃあ、もう、森次さんは敵に回っているし・・・
と、思っていたら、矢島が加藤機関を裏切って参戦してくれました。
・・・そうか、アパレシオンの銃は実弾兵器！

で、アパレシオン＋ラインバレルの連携攻撃により、グラン・ネイドルに一矢報いるＪＵＤＡ・・・
そこへ撤退命令が下される。
ＪＵＤＡの攻撃は今回の作戦のうちではない・・・というか、自分が命じたことではない・・・と加藤総司令

・・・あれ！？あれれ！？コミックじゃあ一番の腹心のマサキがアニメじゃあそんな素振りがないような…
そして、一番の腹心の位置には森次さんがいるような・・・
これはドラマＣＤを買えば明らかになると！？
むぅ～～～

で、その後、まぁ、ちょろっといい雰囲気になったりならなかったりした早瀬のもとに電話が・・・
加藤機関の設置したスフィアの目的がわかった・・・と。

どうも、加藤機関は未来の軍隊の尖兵にすぎない。あの世界に設置したスフィアによって未来へのゲートを開き、そこから本陣を呼び寄せる・・・
これが加藤機関のたくらみ。

え～～！？これもコミックとは何か違うような・・・
だって、ホラ、コミックじゃあ未来の世界じゃあ人類はほぼ自殺によって死亡しているわけだから・・・大規模な軍隊が残っているとは思えないし・・・

はぁ、このあと、どうなるんでしょ！？
ますます目が離せない・・・