７つ（の大罪という）贈り物。（イヤなタイトルの映画・・・）

黒神・・・買ってみようかどうしようか・・・と
悩んだり悩まなかったり・・・

まぁ、そんなことはさておいて、今日も感想ですらないナニカへご～～

ＮＧだぁ！

ＰＳ
・・・真鵺帛主（ヤヌス）Ｇにて立ち絵を根本的に変えようかとアフォなことを考えてみる。
・・・いや、今の立ち絵だと・・・画面を圧迫してキャラクターの動きが見えないんだよねぇ・・・

あ～～、どうしよう・・・前半完成とともにリニューアルしてみる・・・か！？
（何ぃ！？）

ＰＳ２
謎の寸劇
Ａ「地獄少女を見ていて新しいサービスを思い立ったんだ・・・」
Ｂ「ほぅ！？」
Ａ「あなたに地獄をお届けします。『デリバリー・ヘル・サービス』・・・略して・・・」
Ｂ「まてまて、それは絶対別の意味になる。」
Ａ「あ、ひょっとして利用経験が・・・」
Ｂ「ちょっとマテ、私は女だ！」
（しばし沈黙）
Ａ「・・・で、このサービスの収入の半分はそっちと間違えて注文した人からの徴収で成り立っていると・・・」
Ｂ「随分と悪徳なサービスだ・・・」
Ａ「・・・１回どうです？」
Ｂ「いらん！」
Ａ「じゃ、違う方の・・・」
Ｂ「だから、私は女だ！」

・・・きっとＡの理論では『着飾った女死神』と書いて『ファッション・ヘル・嬢』とか・・・

---

・屍姫
松モドキ七星の扮するオーリ兄軍団ＶＳオーリ
まぁ、半人前のオーリがかなうわけもないようでして・・・
が、しかし、錫杖をふるうとＧＮ粒子っぽいエフェクトが・・・
ここで、スナイパー屍姫（マキナ）の契約僧（ファクター）の助言。
一念のオーリの錫杖がオーラを纏いて喉を貫く。
・
・・
・・・
なんかザダンジュツホウとやらを身につけたようです。
（※で、『ザダンジュツホウ』って漢字でどう書くの！？・・・たぶん最後は『術法』だと思うのだが・・・）

で、松モドキ七星を斃したことでオーリ軍団はただの人形になったかと思ったんだが、風船男七星の術か何かでまだ動けまして・・・
と、いうわけで、
『予備の肉体（その幻想）を全部ぶっ潰（ぶち壊）す！』
かくて、オーリ、スナイパー屍姫（マキナ）、その契約僧（ファクター）とともに悉くオーリ兄モドキを粉砕していく。
・・・そし～～て、追い詰めらた松モドキは本来（？）の肉体に戻って最終決戦に臨む！
高速回転する鈴を受けるマキナなのだが・・・ノロイの力を発動したマキナによって鈴は破壊され・・・
で、錯乱する松モドキ。そこに非情にもトドメを指すマキナであった。
うん、これで七星も五星に減りました。

・・・で、そのころのおムネ様はというと・・・風船男七星と出会いまして・・・彼の術に落ちてしまうのであった。

で、オーリは本山に呼ばれてどうのこうの・・・
屍姫（マキナ）は大僧正しか作れないとのこと。
・・・大僧正って実は女好きだから屍姫（マキナ）を一定の年齢の女でしか作れないんじゃないのか！？
私は仏門に身を置くので妻帯は許されない・・・けど、女が欲しいんじゃコンチクショウ！！とか何とか・・・
（いやいや、どんな理由だよ！どんな・・・）
・・・あるいはレズはともかく、ホモは許せないから屍姫（マキナ）は全部女・・・とかね？（をいをい）

・・・そして、話を戻すと・・・学校で暗躍するおムネ様・・・
そして、その魔手はオーリにも忍び寄り・・・
続く。

・インデックス
何と！今回はインデックスがＯＰとＥＤと、序盤にしか登場せず、しかも主人公も同じという奇妙な回。
あ～～、アレです。
主人公に負け、最強の座を追われたアクセラレイターはその噂が広まり、常にケンカをふられていた・・・
が、彼はＪｏでスペ３たる主人公には負けただけなので、まぁ、強い、強い。

・・・でもって、アクセラレイターはクローン・ラストナンバーと出会う。
『ミサカ』という言葉に反応して路上で彼女のマントをはぎとってみたり。
学園都市って夜でも結構安全なんですか！？
マント１枚の少女が出歩いても暴漢に襲われないくらいに・・・
・
・・
・・・
いや、前言撤回、だってアクセラレイターは暴漢どもに襲われていたじゃないか・・・
・・・と、いうわけで、マント１枚のラストナンバーとアクセラレイターとの奇妙な共同生活が始まったのであった。
完。

・
・・
・・・
マテコラ！勝手に終わらすな！！
あ～～、この２人ってなんだかインデックスと当麻を思い浮かべるよね・・・
うん、
『裸の上に一張羅のインデックスと学園都市最弱の男』
と
『装備品はマント１つのラストナンバーと学園都市最強の男』
うん、似てる。
・・・で、アクセラレイターはラストナンバーを引き連れレストランへ・・・
まてまてまて・・・マント１枚の女を公衆の場に連れていくな！おまえ、何プレイだよ！？とかいう目で見られないのか！？
はっ！？まさか、その視線すらベクトル変換で跳ね返しているのか！？

で、ラストナンバーはアクセラレイターは実は実験に参加したくなかったんじゃないか！？とか・・・
バトるまえに罵倒していたのはクローンの戦意を削いで、戦いをやめたいと言わせたかったんじゃないか・・・とか
また、実験の最後のバトルのときに当麻に言われた言葉を受け止め、もう、死なないとか決意したとかどうの。

・・・ところで、彼女の識別番号は２０００１なんですねぇ・・・
むぅ、プログラミングの世界じゃあ０から始まってｎ－１までのｎ個が普通なのに・・・

・
・・
・・・
あれ！？さらにおかしいぞ・・・仮にクローンのナンバーが１から始まっていても２００００が最後のハズ・・・
どういうことだ！？

まさか、Ｎｏ．０はオリジナルで、Ｎｏ．１は黒子（ほくろ）のない黒子（くろこ）が手に入れて実家に監禁しているとか何とか・・・
で、Ｎｏ．２～が実験に参加したとか・・・そういうことなのか！？

・
・・
・・・
と、思ったら、どうも、それも違うようで・・・多分、インデックスの作者はプログラミングをやったことがない人物だと思われ、（つまりクローンのナンバーは１から始まる）２０００１はそもそも実験には参加しない個体で、クローン２００００人のネットワークをつかさどる、あえて未完成のままの個体・・・だそうです。

・・・で、なんか体調を崩すラストナンバーを・・・無情にも捨て置き、アクセラレイターは・・・なぜかラボへと向かう・・・
そし～～て、そこで、クローンを安定させるための機材やら何やらをよこせ！と叫ぶと・・・
思わぬ事実発覚。
ラストナンバーの体調不良は実はある男による陰謀：ウィルス
それが広まれば、クローンズは全員人類に牙をむく・・・と。
何かスターウォーズの章のタイトルになりそうな構図が・・・
で、アクセラレイターは
『犯人をぶちのめす』か『ラストナンバーを護る』かどっちかの選択を迫られ・・・
ラストナンバーを護ることを選ぶのであった・・・

次回よりきっと『とある科学の御坂ＮＷ（ラストオーダー）』が始まるのだと思います。
（いやいやいや）