立派に育ちました・・・

ポリ白が遂に完結ＤＥＡＴＨよ・・・
む～、終わっちゃったよ・・・

と、いうのはさておいて、今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・WORKING!!
家で鍋・・・を作っている最中・・・隣に座す妹は牛乳を・・・ってか、身長が兄に追い付いてる・・・

そしてワグナリアにて・・・小鳥遊に呼び出されたぽぷらは・・・可愛い後輩のためなら何でもすると・・・とか言い出すと・・・
小鳥遊「俺の妹になってください」
ぽぷら「断る～
　立派な妹がいるでしょ・・・」
小鳥遊「ええ、もう、立派に成長して、先日、自分に追い付きました・・・
・・・この先、なずなを妹として見る自信がありません・・・」

と、いうわけで、今日だけ俺の妹に・・・
小鳥遊「明日からは娘にしたいＮｏ１に戻りますから・・・」
ぽぷら「それもやめて～～」
ってな感じで・・・今日だけ妹に・・・
・・・と、いうか公衆の面々で兄妹プレイ・・・やっぱ小鳥遊は・・・

そして、それを見たまひるは・・・アレ・・・あんなんでも私の好きな人なんです・・・とショックを受けつつも、うらやましいな・・・などと想いだす・・・

その頃、シフトについて考える店長、八千代、佐藤・・・の後をあはは、うふふとしながらぽぷらを妹と呼びながら追っかけまわす小鳥遊が・・・
とうとうぶっ壊れた・・・と焦る三人・・・真面目にシフトを減らそう・・・とか考え・・・
そして、小鳥遊に優しくするのであった・・・
みんな今日はなんだか優しいな・・・とか思う小鳥遊に、みんな、小鳥遊の脳を心配してるんだよ・・・とか思うぽぷら
そのころ、可愛いと言ってもらってうらやましいな・・・と思っていたまひるは更衣室で・・・突如携帯が鳴りだし・・・出てみると相手は相馬・・・
君の可愛いと言われたいという心の声はしかと聞いたよ・・・ってなことで今日、可愛いと言われてみようか・・・とまひるいじり開始・・・
相馬さんはどんなしぐさがかわいいと思うの？とか聞いてみると・・・屈辱的な顔かな・・・とか
この人ヤバイ・・・
で、まぁ、とりあえず佐藤さんにどんな女性がかわいいと思うかとか聞きだし・・・
笑顔で殴らないこと・・・ってなことで・・・笑顔で小鳥遊に近づき・・・そのまま殴る・・・
笑顔で殴るとか余計に怖いわ！
続いて・・・真面目に仕事すれば・・・と佐藤のアドバイスをうけるが・・・仕事中に電話とはいい御身分ですね・・・などと言われることに・・・
・・・ってか、相馬・・・まひるをいじると同時に、佐藤さんもいじってるしね・・・

・・・で、まぁ、最終的に絶対かわいいと言ってもらえる方法があるんでこれを最後にためしてみよう・・・
と、試してみることに・・・
まひるさんかわいいなぁ・・・と、小鳥遊が見事にそれを言うんだが・・・その対象が、まひるの小さい頃の写真・・・
・・・ってかなんでそんな写真が・・・はっ！？相馬か！
・・・さすがにこんな変態じゃまひるもヒくか・・・と思っていた相馬だったが、『まひるさん可愛いな・・・』という声を携帯で録音するまひる・・・こ、恋する乙女は・・・と相馬がヒくことに・・・

・・・その後・・・小鳥遊がオカしくなったんじゃないか・・・という誤解をとくべくぽぷら奮戦・・・
なずなの代わりに私を妹として見ていただけで・・・いや、それも十分おかしいだろ・・・
とかなんとかで・・・最終的に、すまなかったなずな・・・とか言いながらぽぷらにいいよる小鳥遊であった・・・
ちなみに、まひるは録音した音声を何度も再生・・・夜も、次のワグナリアの休憩室でも・・・

・・・で、そんなところに桐生登場・・・
兄は妹のことを忘れたことがないぞ・・・とか言いつつまひるを見つけると即座に忘れる・・・
アフォだ！
そして、今日もいつもと同じようにぽぷらを可愛がる小鳥遊だったが・・・まひると桐生が仲よくしているところを見て一気にゾンザイな扱いに・・・
妹を探しにやってきた・・・とかいう桐生・・・そして、まひるにはあんまり近づかないようにした方が身のためですよ・・・とかいうと・・・キれて襲いかかる桐生だったが、軽くノされることに・・・
梢の護身術をいつもうけている小鳥遊には、護身術が使えるのだが・・・梢の女に手を出すと殺すよ・・・みたいな脅迫があり、まひるには使えなかったそうな・・・

・・・で、妹探し・・・妹は怪盗のごとく変装ができるからなぁ・・・とか言い出す桐生・・・
そして、それを聞いた相馬も動き出す・・・

ぽぷらは・・・まぁ、子どもには化けられないだろ・・・とかいうと、ちゃんと先輩も見ろ！とか小鳥遊・・・じゃあ、と一応確認すると先輩に何をするんだぁ！とどつかれる・・・
どうすればいいんだ・・・と桐生・・・

そののち八千代に話しかけようとするが、佐藤にけっ飛ばされる
すまん、手が滑った・・・と・・・手！？

で、店長は・・・まぁ、無いな・・・と
コミックじゃ、なんか知らんが凄く失礼なことを言われた気がする・・・とかいう件があったような・・・
残りは山田だけか・・・と、山田を探しに行くと・・・相馬、山田にシャンバリーレを買ってこい・・・と山田をワグナリアの外へ・・・
・・・そして、相馬は、山田の代わりに女装した小鳥遊の写真を渡してみるのであった・・・
その後、妹はいないようだったが・・・まだ分からん・・・みたいなことを言い出し・・・小鳥遊に相馬から貰った女装写真を渡して去っていく・・・
あれ・・・そういえば松本さんは調べられなかったな・・・
まぁ、それはおいといて、どういうことですか？と相馬を問い詰める小鳥遊・・・
たしかに、あの時、手元に山田さんと女装小鳥遊の写真があったけど・・・でも・・・
まさか、本当に山田は・・・
こんなとき、面白くなりそうな方を選ぶよね・・・と言うと更にキれる小鳥遊であった・・・
ちなみに、その頃、山田は果てしないお使い・・・
シャンバリーレって何！？

その一週間後・・・煎餅を食べる杏子をみて・・・パフェばっかじゃあきるよね・・・とか思いだす八千代・・・
そして、私も煎餅の作りかたをマスターすれば・・・と佐藤さんに作り方を教わろうとするが、やめろ・・・と一蹴・・・
で、そこへ、桐生、性懲りもなく出陣、今日こそは山田に・・・と、しかし、それを察知してか・・・ってか山田は山田で店長に買い物を言いつけられ・・・相馬、ここぞとばかりに山田とともに買い物へ・・・
珍しいこともあるもんだな・・・とか一行・・・
でもってデパートでは・・・桐生の行動をまるっと推理し・・・そして、その推理通りに桐生がやってきて・・・
ちょろっと母のことをたずねると・・・ごにょごにょと語りだす・・・
が、全部言い終える前に相馬、消ゆ・・・
その後もデパートの至る部分で相馬とバッタリ・・・
いい加減鬱陶しくなってくる相馬であった・・・

ちなみに、相馬は、ぬいぐるみまでプレゼント（いや、違うから・・・ちょっとお金が足りない・・・けど、足りない部分は俺が出すから・・・とか）
で、もう、今後しばらく店から出ないでくれないか・・・と相馬・・・
・・・とりあえず、どっと疲れた相馬であった・・・

・C³
人形劇が唐突に・・・これは、白穂とサヴェレンティの・・・？
で、主人公の家にてサヴェレンティをどうにかしよう会議・・・
なぜ、生徒を襲ったのか・・・それは、他人の恋心を奪う事で呪いの発動を遅らせるため・・・
サヴェレンティの恋人を殺す呪いは、他人の恋心を吸う事で一時的にごまかせる・・・とか何とか・・・
学校内限定なのは思春期の強い恋心でないとだめだから・・・とのことらしい
で、フィアが・・・なぜ呪いを解こうとしないのか・・・とか言うのだが・・・
呪いのせいで恋に落ちたのならば、呪いがとかれれば恋が覚めるかもしれない・・・
冗談じゃない、呪いのせいで私たちは恋におちたんじゃないわ・・・
とのことらしい
まぁ、それはおいといて・・・フィアはいい娘だから騙すのは心が痛いとか言っていた・・・と白穂・・・
・・・で、サヴェレンティをどうにかするべく・・・まずはサヴェレンティに連絡を・・・
そして夜・・・主人公には何も知らされず・・・作戦は始まった・・・
まずこのはが妖刀になり、主人公の手に・・・そしてそのまま白穂に牙を剥く
さぁ、こい！ガラクタ人形・・・早く来ないと白穂を斬る・・・とフィア・・・
委員長もノリノリだったりして・・・
そして、そこへ壊れかけたサヴェレンティ登場・・・白穂に手を出すなぁ・・・とか咆哮しつつフィアに襲いかかる・・・
と、いうわけで死合開幕・・・
木々を斬り飛ばしてゴーレムを作り、襲わせるサヴェレンティ・・・これもまた王の人形（ドール・オブ・バビロン）のひとつの能力か・・・
まぁ、委員長もサラっとウッドゴーレムを切り崩し・・・そして、死合は最終局面へ・・・サヴェレンティを拘束し、そのまま引きちぎろうとするフィア・・・
それを見て、もう、やめて・・・サヴェレンティを壊さないで・・・と涙ながら懇願する白穂・・・
・・・まぁ、そんな中呪いも最終局面へ・・・
そして、主人公、このはの武器破壊が唸り・・・サヴェレンティの恋人を殺す部分は殺される・・・
その後、桜の舞い散る中、二人は抱擁を・・・ってかなぜ桜！？
ウィングゼロカスタムの機械のはずなのに羽が舞い散るエフェクトと同じ理論？（ヲイ）

・・・その後日・・・
体育祭の応援のためにフィアをげっと～～みたいな話が出たりでなかったり・・・
と、いうのはおいといて・・・理事長室へ・・・
今回の件のケジメとしてあなたは学校へ来るように・・・と理事長・・・
その後、ぽつぽつと話があったりなかったりして・・・
で、そんなところへメイド姿のサヴェレンティが・・・
あの秘書っぽい人もやっぱ変人だよ・・・
と、いうか、サヴェレンティもなんかわざとらしいドジっ娘なんだが・・・

・・・で、このは、恋心が欲しくなったらいつでもどうぞ・・・と・・・知り合いにそんな人形がいたりしますし・・・と・・・どんな知り合い！？
まぁ、それはおいといて・・・サヴェレンティ・・・フィアに呪いを解くディスクを渡す・・・
その後、白穂は・・・クラスで未だ浮いていたりするのだが・・・しかし、とある女子からの熱烈なアプローチに徐々にクラスに溶け込んでいくことに・・・
ところで、ズバリ聞きます、恋人はいますか？
ええ・・・
えぇ～～～！？
・・・ときに、サヴェレンティは白穂の彼氏なのか、彼女なのか・・・と、いうか、白穂はどっちでもイける口なのか・・・
（ヲイ・・・）
そして・・フィア、私の中にも恋心というモノはあるのか・・・とかフィアに相談・・・
まぁ、あるかもないかも・・・とか言いつつ・・・二人とも応援しますよ・・・とサヴェレンティ・・・

・真剣で私に恋しなさい
百代に立ちふさがる元四天王橘・・・彼女は生身の人間だったはず・・・なのに、今は・・・
あれ！？ＯＰに破門された川神一派が・・・そして今までシルエットだった百代の敵が橘に・・・
でもって、激突する百代と橘・・・その死合の凄さに手も足も出せない四人・・・
そうこうしているうちに百代は押され、そして斃される・・・が、しかし、起き上がり瞬間回復・・・
私は気によって新陳代謝を高め瞬時に回復できるのだ・・・と
何！？この人・・・もう超人というレベルじゃねぇよ・・・
そして再び激突・・・
流石、四天王最速と謳われただけはある・・・と四人・・・
まぁ、それはおいといて・・・なんとか援護できないか・・・ということで・・・ヤマト動く・・・
相手が二倍早いならこっちは三倍・・・三倍ならば四倍・・・とりあえず五人の連携で橘を弾き飛ばすが・・・
胸は生身だ・・・とか見抜くヤマト・・・あの揺れは機械じゃねぇ・・・と・・・お前な・・・

で、ここで一時話は飛んで川神の屋敷にて、九鬼揚羽に説明を聞くことに・・・
橘はちょっとした任務の最中、殉職した・・・と告げる揚羽
そして、突然戦争について・・・ロクな武器も持たされぬまま戦場に立たされるのは悲劇だ・・・とか言い出し・・・
そして、九鬼財閥として世界に誇れる武器を作る・・・と豪語・・・試験的にサイボーグプロジェクトを打ち立てたのだ・・・

で、ここで先ほどの死合・・・橘は百代の一撃を軽くはじき返し更にサポートの甲斐あって二度目の連携攻撃は全て回避・・・更に百代に一撃・・・
だが、瞬間回復で再び回復する・・・
どうしよう・・・とうろたえるフェンサー女に・・・ヤマトは再び策を練る・・・
一瞬だけ隙を作って・・・と百代に告げ・・・そして再び四人プラス百代の一撃・・・
が、しかし、軽く躱される・・・
だが、ただ攻撃しただけではなかった・・・四人は橘の手足に密輸軍団が残した爆弾を仕掛けたのだ・・・
そして爆発！

で、ここで再び揚羽の話に・・・兵器の中で一番金がかかるのは人間・・・しかし、傷ついた部分を機械に置き換えて再び戦場へ送り出すことができれば・・・そこで、サイボーグだ・・・と揚羽・・・
このサイボーグにはクッキーの技術も使われているんだ・・・とか言い出す・・・
なんだかなぁ・・・クッキーの技術っていうと・・・なんか逆に凄さが半減するんだが・・・
橘は戦場で重傷を負った・・・元四天王とはいえ野に晒すのは惜しい・・・だからこそ、コッソリと死亡扱いにしサイボーグ化したのだ・・・と揚羽・・・
そして、橘の回復はすさまじく・・・今では鋼の義肢が本来の手足のように動かせるまでに至った・・・
いや、至りすぎた・・・奴は気を上乗せすることで本来のスペックを遥かに上回る力を手に入れたのだ・・・
そして川神大戦・・・助っ人としてヤマトのもとにはせ参じたあの時、橘は脱走した・・・と・・・
ああ、一話のアレ・・・そういうことだったの・・・
で、揚羽、この件から手を引け・・・と百代に・・・
だが、私は売られたケンカは借金してでも買うとか豪語・・・
そこまでするか・・・

で、ここで再び死合に・・・
あの爆弾はかなり強力な代物で・・・とかサラっと言い出すフェンサー女・・・もっと早く言ってよ・・・
ってかそれが四つもあったらもう木端微塵・・・
がしかし、爆煙がおさまると、そこには無傷の橘が・・・
うそだろ・・・と一行・・・そして放たれる電撃・・・
なんとか百代の一撃で相殺されるが・・・ヤマトを含めた五人はそのままその場に倒れ伏す

その後、橘・・・颯爽と徒手空拳を捨てガトリングで百代に応戦・・・なんか心なしかOサンダーみたい・・・
しかし、銃弾を食らっても、瞬間回復・・・もう、百代は人間じゃねぇよ・・・
その後、ミサイルまで打ち出す橘・・・が、しかし、これも百代には効かず・・・
そのまま重火器ＶＳ生身というトンでもない死合が続くが・・・ついに百代の気がきれ、瞬間回復が使用不能に・・・
だが、しかし、百代の執念の一撃が橘を吹き飛ばす・・・
そんな中、ダメだ・・・姉さん・・・とヨロヨロと百代のもとへ向かうヤマト・・・
更に死合はまだ続き・・・再びガトリング斉射、ミサイル乱舞・・・
銃弾を軽く回避し、ミサイルもはじき返す・・・が、しかし、その一発がこともあろうにヤマトの方へ・・・

かくて、ヤマトは銃傷を負い、病院で眠ることに・・・
そして、今、百代の方向が病院に震撼するのであった・・・
ど～～でもいいけど、百代の咆哮で病院の機器が壊れないのかな・・・