討論 ～論じて敵を討ち滅ぼす～

と、いうわけで、（どういうわけだ？）
今日も感想ですらないナニカへご～

ＮＧだぁ！

・ホライゾン
私のセリフをとるな～～とか正純
・・・実は何も考えずに先攻を取ったのではなく、ホライゾンを助けるのはやめにしない・・・と先に発言することで正純にそれを否定する言葉を言わせるためだった・・・とトーリ
何も考えていないと思いきや、考えていたのか・・・
（ヲイ・・・）

で、なんかアレです・・・さらっと答えないと罰則みたいな感じで・・・教師が突如素ぶりを始める・・・
あれが罰則？

・・・で、まぁ、何と言いますか・・・ホライゾンを救う事には三つの利点がある・・・と、述べだす正純
そんなころ、イスパニアの王子のもとに謎の紙切れが・・・
アレなんだったのか・・・
まぁ、いいけど・・・
で、トーリ、どこからともなくカンペを取り出しここで質問です・・・とか
戦争を回避した場合の戦死者については考えたことがあるか・・・とか正純・・・
まぁ、そんなのはおいといて・・・続いてトーリは・・・正純父親からの質問です・・・とか言い出し
ホライゾンを救う大義名分は？
それに対して言葉に詰まる正純・・・そして、彼女もまたカンペを取り出し・・・だが、言葉を紡がない・・・
私にこれを言えというのか・・・みたいなことで迷っていると・・・
そこへいつもP-01sと一緒にいた水中版まっくろくろすけ（？）が出てきまして・・・
無垢なる願い・・・ホライゾンを救って・・・と、いうことでふっきれた正純は自分の意見を述べるのであった・・・
三河銷失の際、まだホライゾンは嫡子ではなく、ただの自動人形であった・・・ならば、無関係の人間に責任を取らせるのはお門違いだ・・・と・・・

じゃ、三河銷失の責任はだれが？とトーリ・・・
それに対し、誰も責任を取る必要はないんだ・・・と正純
意見がまとまりかけたところで、イスパニアの王がズケズケと会話に割り込み話を自分有利に持って行こうとする・・・
・・・その後、イスパニアの王に言いくるめられそうになり窮地に陥る正純・・・
だが、彼の言葉を逆手に取り反撃に出るのだが・・・

・・・そのまま平行線を保ったまま話は終わるかと思いきや・・・われらは争いを望んでおらん・・・その平行線は・・・とイスパニアの王・・・
・・・つまり、武蔵は争いを望んでいる・・・と言わせたいのか・・・
ここで引き下がるのなら幾分か譲歩してやろう・・・とか言い出すイスパニアの王・・・そしてホライゾンの大罪武装について語る・・・
あの九つ目の大罪武装は他の大罪武装を統括するモノ・・・つまり、他の大罪武装をホライゾンの中でひとつにできるとか何とか・・・
そんなものを娘に託すなどと・・・武蔵が世界征服をしようとしている以外に何があるのか・・・とか・・・
その後、更に正純は家督のために男性になろうとしたが、その途中で強制終了してしまった半端モノではないか・・・とか痛いところを突いてくる・・・
・・・そして、何も言い返せないでいると・・・武蔵の民から失望の表情が・・・
・・・このままでは私の言葉は届かない・・・とか考えてると・・・え？お前女なの！？とか興味深々なトーリは颯爽と正純のズボンを下ろしたり、胸を揉んだり・・・
こいつわ・・・

ちょっと場が和んだところでイスパニア王がトーリにモノ申す・・・
・・・まぁ、アレです・・・俺は、正純の言葉に絶対の支持をする・・・とか言い出すトーリ・・・
で、まぁ、ややあって・・・ホライゾンを救い、他の全ての大罪武装を武蔵に帰してほしい・・・と正純・・・
なんでも末世の解明を行うために尽力する・・・とか・・・
あれはもともとホライゾンの感情であり・・・彼女に帰すのが道理だと・・・

で、まぁ、もはや話し合いなど不要・・・とか感じたイスパニア王は刺客を解き放つ・・・
大罪武装を持った刺客（ガリレオとか言うらしいが・・・）が攻め込んできて・・・
応戦する一行だが、大罪武装の前に歯が立たず・・・そして、その凶刃は正純に・・・
とっさに正純を押し倒す・・・じゃなかった、庇い建てるトーリだったが、それでもなお、魔手は忍び寄り・・・
だが、そこへ蜻蛉切を携えた二代颯爽登場・・・
かくて、死合は始まる・・・