cruvaさんと間違えて鶴瓶さんをお呼びしました・・・

と、いうわけで、
（どういうわけだ！？）

ラインバレル最終回・・・

とりあえず感想ですらないナニカへご～！

ＮＧだぁ！

ＰＳ
・・・ところで・・・アーティスト（か何なのかわからないけど・・・）
『鶴瓶』っぽいニュアンスのグループって『cruva』でいいんだよね？
（をいをい・・・）

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・黒執事
今日で最終回かと思いきや・・・まだ続く。
シエル、ロンドンへ帰還しようと密入を試みるが・・・そこへアンダーテイカーが参上。
『きみはもうすぐ死ぬ』・・・そう告げてアンダーテイカーは去る。
一方のロンドンは・・・前回のプルートゥーの暴走のせいか大火災が発生。
ロンドンへ向かっていた船も一旦ロンドン行を断念。
（まぁ、シエルは当主に代々伝わる指輪を与えてボートでロンドンへと向かうわけですが・・・）

そのころ女王は・・・死者である夫との体の融合の部分が痛み出し・・・腐りだし・・・
アッシュ、それを浄化しようとすると拒まれ・・・かくて、アッシュは女王を見限り去っていくのであった・・・
夫と一緒の体を繋がれて死亡した女王は幸せだったのか！？

・・・んでもってぇ・・・シエルは・・・町で再開した使用人らにプルートゥーを殺せ・・・と。理性を失った化け物にせめてもの情けだ・・・とかどうの・・・
それを高みの見物としゃれこんでいたアッシュとセバス・・・アッシュはセバスが望むなら女としてあなたを受け入れてもいい・・・とかどうのこうの言っていたのですが・・・シエルの言葉にさっていきまして・・・
（ちなみに、シエルは・・・時間の止まった女王の宮殿で女王を発見・・・と、その時、時間が動き出し・・・シエルは逆賊扱いに・・・）

・・・そして・・・シエル、凶弾に倒れ・・・その時、ついにセバス動く！
かくて、シエルはアッシュのもとへと駆けつけるのであった・・・


・ラインバレル
死んだ城崎に慟哭する早瀬・・・そして、怒り、咆哮、その咆哮は宇宙を震撼させ、ラインバレルを本当の姿へと変幻させる・・・
この顛末を冷静に分析、判断したマサキは・・・空間をゆがめて巨大なマキナを出現。一気にカタをつけようと迫る・・・
一方の早瀬もエグゼキューターをリミットブレイクさせ一閃・・・が、しかし、それは届かない・・・そのまま気を失った早瀬には・・・城崎の幻影・・・
『私の死を前に取り乱すなんて・・・あなた、最低です。』
城崎に救われた早瀬は復活し、マサキに攻撃を再開。

・・・そのころ、地上では・・・宗美と死合っている沢渡とマリアンヌ・・・と、突如、宗美の意識が戻り、自分を殺してくれ・・・と懇願。沢渡は望みどおり引き金を引くのであった・・・
で、宇宙では・・・ついに、早瀬・・・マサキ率いる親玉を粉砕することに成功・・・したのだが・・・次元の歪みは再び・・・
それは不幸な事故・・・だが、その事故は２つの世界を融合させ世界を混沌へと貶める最悪の事態。
ラインバレルはもはやＥＮも尽きかけているのだが、老骨に鞭を打って早瀬は立ち向かう。
それを見た森次は加藤総司令が行おうとしていた作戦のファイナルフェイズを行うことを決意。
それは・・・全マキナの命、力、ＥＮと引き換えにラインバレルに力を与える・・・
一同は賛同し・・・そして・・・ラインバレル以下全マキナが沈黙するという代償と引き換えに・・・世界は救われたのであった・・・
（ちなみに、前回までに未来の軍勢に取り込まれていた人間も元に戻っていました・・・よかったよかった・・・）
・・・あ、ここで、桐山重工編にあった森次さんのセリフ
『私もお前が正義の味方であると認めよう』
というのがありまして・・・

でもって・・・早瀬は・・・アレです。次元のはざまに閉じ込められた・・・のだが・・・何やらラインバレルは自分と引き換えに城崎を黄泉帰らせていたのです。父親の最後の愛だったのか！？
・・・さらに今回のタイトル『鋼鉄の華』の名に恥じないようにラインバレルのアーキタイプである鋼鉄の華の主人公さんが登場！！

・・・でもって、ラインバレルは現実世界へ復帰・・・と、ともに、すべてのマキナも再活動。
本当に世界は救われて終わる・・・と、いうことに。

うむ、これで一応続編も制作は可能だな・・・

・・・そういえば・・・やっぱりパルド、ロックは登場しなかったね・・・（まぁ、当たり前だけど・・・）
後、コミックと違ってマキナ１１体の最後の１体と、ジュダは未登場。ペインキラーは外装甲パージなし。
ふぅむ。